【品種を楽しむりんごジュース】酸化防止剤無添加☆りんご100％ストレートジュース　たっぷりファミリーボトル(1000ml)6本セット

2024年度産りんごジュースファミリーボトル（1000ml)の6本セットです。

【お詫びとお知らせ】
このページの更新は、追い付いていないことが多いです。種類によっては売り切れのものがあるかもしれません。
冒頭の写真は2023年産のものです。（早く変えねば）
2025年12月上旬の現在、りんごの発送最盛期のため、当商品の日付指定をお断りしております。ご迷惑おかけします。（そのうち日付指定可能となります。）

酸化防止剤無添加。りんごを搾っただけのジュースです。りんごそのままの味をしっかり感じていただけます。
使っているりんごは化学合成農薬を約35％〜40％削減して栽培しました。
りんごジュースの中ではいずれもかなり濃厚な飲み口だと思います。ライトに楽しみたい！という場合には炭酸水やビールで割ってもお楽しみいただけます。
また、湯煎したりカップに移してレンジで温めたりして、ホットドリンクとしてもお楽しみいただけます。

ラベルは農園で作成しております。(写真の更新が追いついておりません。写真は以前のものですが、品種ごとにデザインが変わります）

当園のりんごジュースは小瓶をメインに作ってはおりますが、ご家族で楽しみたい、パーティーなどで沢山飲みたいという方々に向けてファミリーボトルでのご用意しました。一般的な産地直送のフルーツジュースですとこちらの方が一般的なサイズ感かもしれません。

※こちらの商品は、３本セット／６本セットで展開しております。なお、お手軽に楽しむミニボトルもございます。お間違えのないよう、ご希望に合わせてご活用くださいませ。

2025年12月現在、品種は全部で4種類あります。その中からよりどりでお入れいたしますが、ご指定がある場合は備考欄にてお知らせくださいませ。在庫状況によっては単品種のみ6本でもご用意できます。写真の更新が間に合っておりません、ごめんなさい。

在庫状況によってこちらに記載していない品種が入る場合があります（農薬削減率を高めた当園の「サステナりんご」のジュース）。ご了承くださいませ。


〜種類のご紹介〜　
●つがるのバカンス
つがる100％。（賞味期限2026.9.19）
夏りんごらしいさわやかさ、酸味控えめで優しい甘さ。口当たりがまろやかなのでお子様にもおすすめです。

●つがるのゴールデンバカンス
つがる＆シナノゴールド摘果実。（賞味期限2026.9.3）
夏りんごの「つがる」にシナノゴールドの摘果実をブレンドしました。
通常は破棄してしまう摘果実を加える新しい試み。つがるの優しい甘さにゴールドの清涼感をプラスしました。

●オー・マイ・スイート・ラヴァー
シナノスイート100％。（賞味期限2026.11.8）
人気品種シナノスイート。どことなく桃のような風味、しっかり甘く仕上がりました。秋りんごらしい奥行きのある味をお楽しみください。

●ALL YOU NEED IS FUJI
サンふじ100％（賞味期限2026.1.23）
サンふじの中でも熟度を調整して、あっさりとした飲み口にこだわりました。親しみやすく誰にでも飲みやすい。そんなポップなジュースです。当園の中では定番のリンゴジュース。


〜梱包について〜
茶色段ボールに縦入れします。箱には安曇野りんごジュースと書かれています。

〜保管方法について〜
賞味期限は開栓前の状態での賞味期限です。賞味期限は品種により異なります。
開栓前は高温多湿を避け、直射日光のあたらない場所で常温で保管できます。（配送も通常便です。）
お飲みになる前に、冷蔵庫で冷やすとスッキリした味わいが楽しめます。肌寒い季節には、温めてお飲みいただくのもおすすめです。（湯煎するかマグカップ等にうつしてレンジで温めてください。）またビールに混ぜても楽しめます。

開栓後は要冷蔵です。１週間以内にお飲みいただくことをおすすめしております。

酸化防止剤無添加のため搾汁から時間が経過するに従って色合いが変化しますが品質に問題はありません。時間の経過によって風味が変わることがありますが「まろやかになる」という印象です。この変化も含めてお楽しみいただければ幸いです。

※瓶の底の沈殿物は果物の繊維です。品質に問題はございません。よく振ってお飲みくださいませ。

※写真2枚目は参考写真で、こちらの規格とサイズ・量が異なります。（ラベルのデザインは同じです）

☆農薬節減栽培について
2022年より当園では化学合成農薬の使用量削減を目指して努力しており、シーズンを通してある程度手応えを感じております。長野県が定める「信州の環境にやさしい農産物認証制度」を取得しております。
こちらの制度基準に即して計算しますと、品種によって異なりますが地域慣行基準比約約35〜40%削減、化学肥料は約60％削減となっております。