味 香ばしい味で、噛んだ時に食物繊維がはじける(パリッ・パリッ)と心地よい歯触りが何回も味わえます
栽培・生産のこだわり 8月初旬に種を蒔きますが、暑い時期で発芽率が非常に低く、発芽しても秋の早い内に気温が下がる高地でないと、太い木の様に育ってしまいます。
産地の特徴 南信州の喬木村大島地区の限られた地方で昔から栽培されていました。松茸の産地でもある大島は花崗岩の傾斜畑が多く、太くならず排水性の良さから、歯触りの良い山ごぼうが取れると言われています。
品種の特徴 品種はもりアザミとしか伝えられておらず、種ごぼうを育てて、その種を保存して来ています。
保存方法など 土を洗わず出荷しますので、2週間位は常温で保存出来ますが、土に埋めると正月過ぎても食べられます。
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