中秋の人気品種シナノスイートの超ワケあり規格です。
一般的な「家庭用」よりもハードな見た目の残念なりんごたちを含みますので、必ず規格の内容/写真をご確認の上ご検討ください。
フードロスを削減する取り組みの一環として企画している商品です。
🍎シナノスイートとは?
長野県で開発された10月りんごの代表格。
歯触りはさっくり、とにかく甘くてジューシー!畑のある地元の方々にも人気のりんごです。
ちょっと酸味が欲しいという方は、是非皮ごとお召し上がりください。
🍎「残念りんご」とは?
収穫までのあいだの強風や春の霜の被害などで、見た目がかなり残念なりんごを集めたセットです。
「家庭用」(当園は「もったいないりんご」という規格で出品してます)よりも規格が下のもので、傷が大きいもの、変形、重度のサビなど明らかに見た目上の問題をかかえたりんごのみを集めました。腐敗性のないものに限ってはおりますが、問題のある部分(残念ポイント)を大きく取り除いていただく必要があり、可食部がかなり減る可能性があります。
品質的には生食していただいても構いませんが(鮮度が落ちて果肉がやわらかい“ボケた”りんごではありません)判断はお客様にお任せいたします。お料理・加工の材料としてお考えいただければ少量規格ではありますがお得なセットです。
鮮度に関してはその他のりんごと同時期に収穫したもので問題ありませんが、傷などの残念ポイントがあるため、良品に比べて日持ちがかなり劣ります。
スーパーをはじめとする、一般的な流通ではあまり見かけないレベルのりんごです。りんごの産地の直売所では1番下のランクとして販売されていることがあったり、事情をよくご存知の近場の飲食店さんにはお取り引きいただいている、そんなレベルのりんごたちです。
そうは言ってもかわいいりんごたち、形はどうあれ引取先でおいしく召し上がっていただければ嬉しい……そんな気持ちで心を込めて発送いたします!
写真(2枚目)もご確認ください。りんごの個性に応じて1箱ずつ内容は異なりますが、商品ひと箱をそのまま撮影した写真です。およそこのような商品を発送していきます。
具体的には下記のようなりんごを集めてあります。
・大きめの傷やスレ(腐敗性のない生傷も含みます)
・見た目を著しく損なうほどのサビ(表面がかさぶたのようになっている状態)
・日焼け(表面の一部がオレンジ色になっている/白色日焼け)
・変形
これらが複合的にあるりんごで、見た目の問題でかなり劣る/可食部が減る可能性のあるものをセットにしております。
ただし、発送に耐えられる程度のものを選別しており、傷の中でも腐敗性があるものは除いております。また、一箱にお入れするりんごの大きさは粒揃いではなく、色々な大きさのものを混ぜてお入れします。
🍎梱包について
写真をご確認くださいませ。(写真3枚目、4枚目)
こちらの商品につきましては簡易包装となります。一般的な「3キロ箱」の段ボールを使用しています。プラスチック成分を含む緩衝材の上にりんごをそのまま詰められるだけきっちり詰めて、隙間に丸めた新聞紙を入れております。
りんごの個数/大きさは変動し、指定できない旨をご了承くださいませ。
🍎農薬節減率について
今シーズンから当園では化学合成農薬の使用量削減を目指して努力しており、今のところ病気の被害もあまり発生しておらずうまくいっていると感じています。
長野県が定める「信州の環境にやさしい農産物認証制度」に即して計算しますと、地域慣行基準比約40%削減、化学肥料は約60%削減となっております。(今年からの取り組みのため各種認証はとっておりません。来年は申請予定です。)
⚠︎ただしこちらの商品の「超ワケあり」の理由は、農薬節減に起因するものではありません。単純に風などの気候条件、枝環境、樹齢などの条件によるものです。どのような栽培方法を採用していても、一定数出る規格外りんごの典型であるとお考えください。
🍎葉とらずりんごについて
りんごに葉あと(=葉っぱがあった部分が赤くならない)があるものもありますが、そのぶん、理論上は栄養が行きわたって味が濃厚になる(はず)というりんごが「葉とらず」りんごです。
また、葉あとがないからといって「葉とらず」りんごではないわけでもなく、玉回しの状況や葉のつき方によって、葉とらずりんごでも全面がきれいに色づくこともあります。
当園では「葉とらず」栽培と、効率よくりんごを赤く色づけるために葉摘を実施する栽培、そのどちらも行なっております。
さまざまな出荷先のニーズに応じてどちらの栽培方法も実施しておりますが、こちらの商品につきましては葉とらず栽培・葉摘栽培いずれのりんごも区別せずに同梱しております。
🍎※りんごをお楽しみいただくためのご注意とお願い※🍎
⚠︎ノークレームでご了承いただける方のみご購入をご検討ください。
こちらの商品はかなりのワケあり商品です。もともと傷のあるものを簡易包装で発送しております。この点をご了承の上ご検討いただければ嬉しいです。
⚠︎到着したら箱全体を見て、全てのりんごの個性をチェックしてください🖤
そして早めの消費をお願いいたします。りんごをよく見る、優しく触ってみるなどして、傷や日焼けの程度のひどいものからご活用ください。
⚠︎芯カビについて
シナノスイートは、種の周りが黒くカビる「芯カビ」が発生しやすいりんごです。芯カビが疑われるものは収穫よりも前に除去しておりますが、すでに色づいたりんごに関しては切ってみない限り、見た目ではほとんど判断がつかないため混入する場合があります。中心のカビ部分以外の果肉には、味の変質などの影響はありません。
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一般的な「家庭用」よりもハードな見た目の残念なりんごたちを含みますので、必ず規格の内容/写真をご確認の上ご検討ください。
フードロスを削減する取り組みの一環として企画している商品です。
🍎シナノスイートとは?
長野県で開発された10月りんごの代表格。
歯触りはさっくり、とにかく甘くてジューシー!畑のある地元の方々にも人気のりんごです。
ちょっと酸味が欲しいという方は、是非皮ごとお召し上がりください。
🍎「残念りんご」とは?
収穫までのあいだの強風や春の霜の被害などで、見た目がかなり残念なりんごを集めたセットです。
「家庭用」(当園は「もったいないりんご」という規格で出品してます)よりも規格が下のもので、傷が大きいもの、変形、重度のサビなど明らかに見た目上の問題をかかえたりんごのみを集めました。腐敗性のないものに限ってはおりますが、問題のある部分(残念ポイント)を大きく取り除いていただく必要があり、可食部がかなり減る可能性があります。
品質的には生食していただいても構いませんが(鮮度が落ちて果肉がやわらかい“ボケた”りんごではありません)判断はお客様にお任せいたします。お料理・加工の材料としてお考えいただければ少量規格ではありますがお得なセットです。
鮮度に関してはその他のりんごと同時期に収穫したもので問題ありませんが、傷などの残念ポイントがあるため、良品に比べて日持ちがかなり劣ります。
スーパーをはじめとする、一般的な流通ではあまり見かけないレベルのりんごです。りんごの産地の直売所では1番下のランクとして販売されていることがあったり、事情をよくご存知の近場の飲食店さんにはお取り引きいただいている、そんなレベルのりんごたちです。
そうは言ってもかわいいりんごたち、形はどうあれ引取先でおいしく召し上がっていただければ嬉しい……そんな気持ちで心を込めて発送いたします!
写真(2枚目)もご確認ください。りんごの個性に応じて1箱ずつ内容は異なりますが、商品ひと箱をそのまま撮影した写真です。およそこのような商品を発送していきます。
具体的には下記のようなりんごを集めてあります。
・大きめの傷やスレ(腐敗性のない生傷も含みます)
・見た目を著しく損なうほどのサビ(表面がかさぶたのようになっている状態)
・日焼け(表面の一部がオレンジ色になっている/白色日焼け)
・変形
これらが複合的にあるりんごで、見た目の問題でかなり劣る/可食部が減る可能性のあるものをセットにしております。
ただし、発送に耐えられる程度のものを選別しており、傷の中でも腐敗性があるものは除いております。また、一箱にお入れするりんごの大きさは粒揃いではなく、色々な大きさのものを混ぜてお入れします。
🍎梱包について
写真をご確認くださいませ。(写真3枚目、4枚目)
こちらの商品につきましては簡易包装となります。一般的な「3キロ箱」の段ボールを使用しています。プラスチック成分を含む緩衝材の上にりんごをそのまま詰められるだけきっちり詰めて、隙間に丸めた新聞紙を入れております。
りんごの個数/大きさは変動し、指定できない旨をご了承くださいませ。
🍎農薬節減率について
今シーズンから当園では化学合成農薬の使用量削減を目指して努力しており、今のところ病気の被害もあまり発生しておらずうまくいっていると感じています。
長野県が定める「信州の環境にやさしい農産物認証制度」に即して計算しますと、地域慣行基準比約40%削減、化学肥料は約60%削減となっております。(今年からの取り組みのため各種認証はとっておりません。来年は申請予定です。)
⚠︎ただしこちらの商品の「超ワケあり」の理由は、農薬節減に起因するものではありません。単純に風などの気候条件、枝環境、樹齢などの条件によるものです。どのような栽培方法を採用していても、一定数出る規格外りんごの典型であるとお考えください。
🍎葉とらずりんごについて
りんごに葉あと(=葉っぱがあった部分が赤くならない)があるものもありますが、そのぶん、理論上は栄養が行きわたって味が濃厚になる(はず)というりんごが「葉とらず」りんごです。
また、葉あとがないからといって「葉とらず」りんごではないわけでもなく、玉回しの状況や葉のつき方によって、葉とらずりんごでも全面がきれいに色づくこともあります。
当園では「葉とらず」栽培と、効率よくりんごを赤く色づけるために葉摘を実施する栽培、そのどちらも行なっております。
さまざまな出荷先のニーズに応じてどちらの栽培方法も実施しておりますが、こちらの商品につきましては葉とらず栽培・葉摘栽培いずれのりんごも区別せずに同梱しております。
🍎※りんごをお楽しみいただくためのご注意とお願い※🍎
⚠︎ノークレームでご了承いただける方のみご購入をご検討ください。
こちらの商品はかなりのワケあり商品です。もともと傷のあるものを簡易包装で発送しております。この点をご了承の上ご検討いただければ嬉しいです。
⚠︎到着したら箱全体を見て、全てのりんごの個性をチェックしてください🖤
そして早めの消費をお願いいたします。りんごをよく見る、優しく触ってみるなどして、傷や日焼けの程度のひどいものからご活用ください。
⚠︎芯カビについて
シナノスイートは、種の周りが黒くカビる「芯カビ」が発生しやすいりんごです。芯カビが疑われるものは収穫よりも前に除去しておりますが、すでに色づいたりんごに関しては切ってみない限り、見た目ではほとんど判断がつかないため混入する場合があります。中心のカビ部分以外の果肉には、味の変質などの影響はありません。
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