甘辛バランスが絶妙なキムチ梅500g   塩分控えめはちみつりんご酢梅500g
お料理用つぶれはちみつりんご酢梅500g
甘辛バランスが絶妙なキムチ梅500g   塩分控えめはちみつりんご酢梅500g
お料理用つぶれはちみつりんご酢梅500g
甘辛バランスが絶妙なキムチ梅500g   塩分控えめはちみつりんご酢梅500g
お料理用つぶれはちみつりんご酢梅500g
甘辛バランスが絶妙なキムチ梅500g   塩分控えめはちみつりんご酢梅500g
お料理用つぶれはちみつりんご酢梅500g
甘辛バランスが絶妙なキムチ梅500g   塩分控えめはちみつりんご酢梅500g
お料理用つぶれはちみつりんご酢梅500g
甘辛バランスが絶妙なキムチ梅500g   塩分控えめはちみつりんご酢梅500g
お料理用つぶれはちみつりんご酢梅500g

甘辛バランスが絶妙なキムチ梅500g 塩分控えめはちみつりんご酢梅500g お料理用つぶれはちみつりんご酢梅500g

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〈梅干し〉
【キムチ梅】  
はちみつ梅干を当農園の秘伝のキムチ液で仕込みました。
お酒の肴としても最適です。
一度、食べられたらやみつきになられると言われて
リビーターの方が多いです。
一度、試しくださいませ。


【はちみつリンゴ酢梅】
「梅はその日の難のがれ」
朝、出掛ける前に梅干を食べると、
その日は災難をまぬがれるという説があります。
昔、旅人が、その土地特有の熱病や風土病にかからない
ように、梅干を「薬」として携帯していたからです。
梅に殺菌効果があることは、学問的にも認められ、
多くの人が体験しています。 今でも旅館などで、
朝食に梅干が出されるのは、この説が生きているためです。

このように、梅干しは良いと思っていても、どうしても苦手だなあ~。
あの酸っぱさが、どうしても苦手だなあ~と思っておられる方、
おられませんか?

私は、思っていました。
梅農家に嫁ぐまでは、梅干しが苦手で、ほとんど食べていませんでした。
梅エキスは、常に家にありましたので、お腹が痛くなった時ぐらいに
しか梅に関わることがありませんでした。

でも、梅農家に嫁ぎでからは、毎日梅と顔を合わすようになり、
梅が苦手な方にも食べられる梅はないのかな?と思うようになり、
ひたすら作ってみました。

まずは、なぜ苦手かな?と考えると、あの酸っぱさです。
甘いものだと食べれるのでは?と思い、甘さを出すのは、
糖分ですが、お砂糖はあまり使いたくないし......。

塩分は、水にもこだわって、ある水に漬けて塩分を落としました。

甘さをはちみつで作ってみたのですが、梅のエキスが出てしまって
しわしわの梅になってしまって.....。
見た目にもこだわっていましたので納得がいかなくて.....。

そんな時、リンゴ酢でも甘みが出ることがわかり、ハチミツ、リンゴ酢で
作ってみたのですが、リンゴ酢を入れることにより、発酵してしまって
カビが出たりと、いろんなことを試してみました。
試している内に発行するリンゴ酢には、アルコールが入っていたり、
他に何かが入っているからだとわかりました。

でも、リンゴ酢で甘みが出るのは間違いないとわかっていたので、
リンゴ酢を探しまわりました。

そんな時、求めていたはちみつリンゴ酢と出会い、梅干しが苦手な
方でも、食べられる梅が出来上がりました。


【お料理用つぶれはちみつりんご酢梅】

*私たちのおすすめする食べ方*


簡単に和風スパゲティが作れます。
はちみつリンゴ酢梅とツナ、めんつゆを混ぜるだけで
酸味がありさっぱりとした和風スパゲティがの出来上がりです。
いろんな味の梅干しで作ってみましたが
一番はちみつリンゴ酢梅が美味しかったです。
ぜひ、一度、召し上がってみてください。

【材料 (2人分)】
パスタ2人分
梅干2~4個(お好みで)
ツナ缶半分
めんつゆお好みで
大葉 1枚

▼数量、分量の目安
キムチ梅500g
はちみつりんご酢梅500g
つぶれはちみつりんご酢梅500g


▼栽培/生産方法、こだわり
日本一の産地、和歌山県紀州より最高品種、南高梅をお届けします。
世界遺産熊野三山の麓で、熊野山脈の大自然からの大きな潤いをいただきながら紀州南高梅を栽培をしています。
土づくりから丁寧に、常に梅の木と対話をしながら、一本、一本、愛情を持って育てています。
育てた梅を、先代からの秘伝の梅酢と一緒に漬け込み、一粒、一粒、大切に天日干しをしてお届けしています。
天日干しをした梅を塩分を抜いて、味付けにしております。



<産地の特徴>
◆梅作りに敵した和歌山、紀州◆
和歌山県は全国一の梅の生産地です。
収穫量は、全国生産量の60%を占めています。
その理由は、梅が好む気候条件が揃っているからです。
紀伊水道に流れ込む黒潮の影響を受け、一年を通じて気温の変化が少なく温暖です。
そして、降水量が多く、日照時間も長いことから紀伊半島南部、この気候が
美味しい梅を育みます。


<品種>
皮が薄く、種が小さく、果肉がやわらかい「南高梅(なんこうばい)」は、梅の最高級ブランドです。
全国の梅の収穫高の約6割を占める和歌山県の中でも、とくに太平洋と紀州山地に抱かれた輪玉農園の隣町、みなべ町が一大産地です。
「南高梅」と言うと梅干しを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、最近では梅酒、菓子、
梅ジュース等さまざまなラインナップが取り揃えられています。

南高梅は白いごはんに健康で長生きできると世界でもブームになっている日本食。
すしやすき焼き、天ぷらなどがよく知られていますが、
「日本人なら白いご飯に梅干しが一番!」という方も多いのではないでしょうか。
「梅はその日の難逃れ」ということわざがあるように、
白いご飯にぴったりの梅干しを朝食に取り入れてみればいかがでしょうか?
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