M30コ お子様に、お弁当のお供に、小さめ「天草の不知火」(ご家庭向き)
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M30コ お子様に、お弁当のお供に、小さめ「天草の不知火」(ご家庭向き)
M30コ お子様に、お弁当のお供に、小さめ「天草の不知火」(ご家庭向き)
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M30コ お子様に、お弁当のお供に、小さめ「天草の不知火」(ご家庭向き)

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▼商品概要
デコポン(JA熊本果実連の登録商標)として販売されているものは、「不知火」という品種のうちJAを通じて基準をクリアしたものです。
この商品は熊本の天草で栽培したものを農直でお届けすり外観的には傷・汚れがあるご家庭用向きのものです。
※ Noteの不知火について記事にしています。
https://note.com/from_mikanyama/n/nd4f631ce233d?magazine_key=md2a44ea0878f

▼品種
当園の品種は、「不知火」と呼ばれる中でもオリジナルの品種「不知火」と、熊本県で改良された品種「肥の豊」と、オリジナルの「不知火」を混合でお送りいたします。
当園からの販売商品は、品種や畑ごとにロットで管理して、JAでのサンプリング検査(糖度・酸度)の結果に応じて順番に出荷しています。

▼味の特徴・食べ方
果樹全般にいえますが、味は時期・それぞれの年によって変化します。露地栽培の不知火の場合は、
 ・12月〜1月[早出しフレッシュ]:酸味がしっかりと残り、八朔や甘夏などを好まれる柑橘好きの方にも好まれます。(この時期店舗に並んでいるものは施設栽培のものです。)
 ・2月〜3月:露地物のデコポンが出回るのは2月後半からですが、この時期になると酸味も残りつつ程よく抜けて食べ易くなります。
 ・4月〜5月:酸味も随分と抜け、甘さが目立つようになります。酸味が苦手な方には良い時期です。柑橘付好きの方から物足りないとの声も出てきます。
という感じです。
1月に購入いただき、ご家庭で保存していて頂くと、味の変化もお楽しみいただけます。
※ 不知火は味(甘さ酸味のバランス)の面で個体差が大きいため、上記の味わいは平均的なものになります。

皮は手で向ける柔らかさです。薄皮もそのまま食べられ、手軽にお召し上がりいただけます。
ご家庭で野菜や果物の乾燥機をお持ちの方は、ドライにするまた違った美味しさを楽しめます。


▼数量、分量の目安
 ・Sサイズ:36個
 ・Mサイズ:30個
 ・Lサイズ:25個

▼栽培/生産方法
当園では、一般的な慣行栽培です。
ただし、JAの推奨基準に対しては農薬・化学肥料ともに抑えて栽培しています。
半分以上JA出荷である現状では、今以上に農薬等の使用を減らすのは難しいです。

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