＜味＞
鮮烈な辛さに加え、一般的な唐辛子に比べて香りが際立って強く、一度食べたらクセになる事間違いなし！辛いもの好きな方にオススメです。

島ではお刺身を食べるときに、ワサビの代わりに島唐辛子をつぶして使います。

1パック200g（150～200本）とたっぷり入っていますので、すぐに使わない分は冷凍庫へ。1年程度、品質も変わらずご利用いただけます。
島でも、夏にたくさん収穫した青い島唐辛子を冷凍庫に保存して、一年中これを使います。

＜お召し上がり方＞
刺身醤油の中に潰し入れ、刺身をつけて食べるのが最も好まれる食べ方ですが、刻んで麺類や鍋物、煮物、餃子、冷奴などの薬味としてもよく使われます。
マリネ、ペペロンチーノ、ピザなどの洋風料理にも使いやすく、出来上がりの風味がぐんとよくなります。また、近年では、エスニック料理の香辛料としてお求めになるかたも増えています。
また、醤油、酢、オイルなどに漬けて自家製オリジナル調味料も作ることができます。

＜栽培のこだわり＞
八丈島の夏の強い日差しを浴びて育った島唐辛子は辛さも香りも旨みも際立って強く、島の特産品のひとつです。

＜産地の特徴＞
伊豆諸島南部に位置する八丈島は、海と山に囲まれ、年間を通して温暖な海洋性気候で、観光シーズンには多くの方が来島され賑わいます。

＜品種など＞
島唐辛子(種:自家採取)

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