【令和元年新米】【11月〜販売開始】無農薬!自然栽培!佐賀県産!「伊勢ヒカリ」白米20kg
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【令和元年新米】【11月〜販売開始】無農薬!自然栽培!佐賀県産!「伊勢ヒカリ」白米20kg

【令和元年新米】【11月〜販売開始】無農薬!自然栽培!佐賀県産!「伊勢ヒカリ」白米20kg

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贈答用に最適!農家直送!令和元年度佐賀県産!神がまいた奇跡の米!伊勢神宮の御神米!「伊勢ヒカリ」 

☆自家採種、農薬・肥料不使用 
☆植物性ミネラル使用 

鶴ノ原北川農園は、佐賀県武雄市山内町の山に囲まれた、自然環境豊かな田んぼで、農薬・肥料を使わずに、きれいな空気・ミネラル豊富な山水の恵みにより、イセヒカリを育てています。 
田んぼの土作りは、自然に生えてきた草と稲わら、もみ殻、米ぬかなどの有機物を田んぼに還してやる循環農法を行っています。 
その際に、有機物の分解を助ける微生物資材(マイエンザ)と土にミネラル分を補給する植物性ミネラル資材(アースジョイ)を使用しています。
この地域では、ジャンボタニシが沢山生息しており、雑草を食べてくれるので、除草剤不要で除草作業も不要です。
イセヒカリは、平成元年に伊勢神宮の御神田で発見された新種の米です。その年は、2度の台風に襲われて、ほとんどの稲が倒されました。しかし奇跡的に、たった2株だけが倒れず立っていました。 
それを調べた結果、新品種だとわかり、「イセヒカリ」と名付けられました。 

そのため、イセヒカリは「神がまいた奇跡の米」と呼ばれ「伊勢神宮の御神米」となりました。 

イセヒカリは、野生の稲に近い性質を持っており、以下の特徴があります。 
・根や茎がしっかりしていて、台風でも倒れない 
・根が発達しているため、窒素肥料を多く与えると、よく吸収し不味い米になる 
・無肥料、細植え(2~4本)、疎植栽培(株間20cm以上)すれば、虫害にも強く、農薬は不要である 
・自然栽培(自家採種、無農薬、無肥料、細植え、疎植栽培)に向いている 
・無肥料栽培の米は、他の品種よりも美味しい 
・硬質米であり、玄米炊飯時は約6時間に水に浸す 
・水は多めに入れる(米4カップに対して、水5カップくらい)
・冷めても美味しい 
・寿司米、パエリア、リゾット、チャーハンなどにも向いている 
・酒米にも向いている 
・水稲栽培のみではなく、陸稲栽培も可能である 
・品種登録されていないので、国・県・JAなどでは販売されていない

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◼︎生産地:佐賀県武雄市山内町
◼︎生産者:鶴ノ原北川農園
◼︎栽培方法:自然栽培
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