ここ数年を振り返ると、本当に多くのことを学ばせてもらいました。
たくさんの人と出会い、別れ、また縁がつながったり、ほどけたり。
その一つひとつが、今のわたしを形づくっているように感じます。
わたしが続けている自然栽培は、まだまだ世の中では認知されにくい道です。
化学肥料や化学農薬に頼る農業が当たり前になり、そこには大きな仕組みや利権も存在しています。
けれど、人間の身体はとても正直です。
知らず知らずのうちに、化学物質が心や身体の動きを鈍らせてしまうこともあると感じています。
わたしは今、時代の流れを急がず、じっと見つめています。
きっと、分かる時は来る。
方向を誤れば、身体が教えてくれる。
だからこそ、焦らず、時を待っています。
閉じていた耳が、ふと開くその瞬間を信じて。
先日、生活困窮者についての新しい話を耳にしました。
身体は元気でも、さまざまな家庭の事情で仕事ができない人が増えているそうです。
生きるために欠かせない「食」の大切さに、私たちはいつ気づくのでしょうか?
自然栽培で、きちんと生活が成り立つ所得を得られるように。
そのために、わたしは少しずつ、できることから行動しています。
遠回りに見えるかもしれませんが、これがわたしの信じる道です。
この自然栽培という生き方を教えてくださった神様に、心から感謝申し上げます。
今日もまた、静かに、まっすぐに歩いていきます。
自然栽培
自分の信じる道
いのちを育てる
食の大切さ
感謝の心