自然栽培40年目の挑戦。私が信じた「一本の道」と、世界へ広がる美しいご縁
2026/07/18
こんにちは。
瑞々しい緑の田んぼを渡る風を感じながら、ふとこれまでの歩みを振り返っています。 実は今年、私にとって大きな節目を迎えました。 無肥料・無農薬の「自然栽培米コシヒカリ」を作り始めて、ちょうど40年目となります。
40年――。文字にすると一瞬のようですが、振り返れば、そこには言葉に尽くせないドラマがありました。
苦難のなかに灯った、お客様からの「美味しい」という光
始めたばかりの頃は、決して平坦な道ではありませんでした。 地域のなかで、まだ理解されにくかった自然栽培。時には周囲からの厳しい目や、仕組みの壁に直面し、孤独や辛さを感じることもありました。組織を離れ、新たな場所で一から挑戦することを決意したのも、このお米の持つ可能性を信じていたからです。
そんな私を支え続けてくれたのは、他でもない、お米を食べてくださるお客様からの温かい声でした。 「安心して家族に食べさせられます」 「こんなに美味しいお米は初めてです」
その一言が、どれほど冷えた心に灯りを灯してくれたことか。身体に不自然なものを使わない、本物の食べ物が持つ力を、お客様が証明してくださいました。
伝統を纏い、最高峰の「贈り物」へ
本物のお米だからこそ、その価値を最高の形でお届けしたい。 そんな想いから、様々な専門家や素晴らしい方々とのご縁も生まれました。
あるデザイナーさんからは、 「これほど上質なお米なら、和紙に包み、桐箱に納め、美しい風呂敷で包んでお届けするべきです」 という素晴らしいアドバイスをいただきました。
単なる「食材」としてではなく、日本の美しい文化と、自然への敬意を込めた「最高峰のギフト」として仕立てる。このこだわりが、お米の価値をさらに高めてくれました。
ウェブサイト作りに挑戦し、英語での発信に頭を悩ませたこと。先生の教えを守り、気がつけば10年間、毎日欠かさずブログを書き続けてきたこと。そのすべてが、いま美しい財産となっています。
飛び込み営業から、次世代への講義、そして「世界」へ
「待っているだけでは、この価値は伝わらない」 その一心で、佐賀よろず支援拠点でマーケティングを学び、百貨店へのアポなし営業やマルシェ、試食販売、ときには高級外車ディーラーへの飛び込み営業まで、がむしゃらに動いてきました。
その行動が実を結び、Amazonで発刊した電子書籍『神の羅針盤 自然農法が未来を変える』や紙の書籍は、本当に多くの方に届くお気に入りの一冊となりました。また、高志館高校の約70名の若者たちの前で、自然栽培の未来について講義をさせていただけたことも、忘れられない大切な思い出です。
そして今、私の目は未来を向いています。 「2030年までに、世界へ自然栽培米を広める」
いよいよ、世界への挑戦が本格的に始まります。これからどんな素晴らしいご縁が待っているのか、想像するだけで胸が躍ります。
守られている安心感と、溢れる感謝
思えば、苦しいときも、道に迷いそうなときも、いつも目に見えない大きな力――神様のご守護に導かれていたように感じます。すべての試練は、この未来に繋がるための大切なプロセスだったのだと、今なら深く頷けます。
これまで関わってくださったすべての方々、そして大自然の恵みに、心からの感謝を申し上げます。
40年目の新しいスタート。 世界を驚かせる最高の一粒を、これからも真摯に、愛を込めて育ててまいります。 これからの挑戦も、どうぞ見守っていただければ幸いです。
YouTube動画:自然栽培米コシヒカリ40年の軌跡
瑞々しい緑の田んぼを渡る風を感じながら、ふとこれまでの歩みを振り返っています。 実は今年、私にとって大きな節目を迎えました。 無肥料・無農薬の「自然栽培米コシヒカリ」を作り始めて、ちょうど40年目となります。
40年――。文字にすると一瞬のようですが、振り返れば、そこには言葉に尽くせないドラマがありました。
苦難のなかに灯った、お客様からの「美味しい」という光
始めたばかりの頃は、決して平坦な道ではありませんでした。 地域のなかで、まだ理解されにくかった自然栽培。時には周囲からの厳しい目や、仕組みの壁に直面し、孤独や辛さを感じることもありました。組織を離れ、新たな場所で一から挑戦することを決意したのも、このお米の持つ可能性を信じていたからです。
そんな私を支え続けてくれたのは、他でもない、お米を食べてくださるお客様からの温かい声でした。 「安心して家族に食べさせられます」 「こんなに美味しいお米は初めてです」
その一言が、どれほど冷えた心に灯りを灯してくれたことか。身体に不自然なものを使わない、本物の食べ物が持つ力を、お客様が証明してくださいました。
伝統を纏い、最高峰の「贈り物」へ
本物のお米だからこそ、その価値を最高の形でお届けしたい。 そんな想いから、様々な専門家や素晴らしい方々とのご縁も生まれました。
あるデザイナーさんからは、 「これほど上質なお米なら、和紙に包み、桐箱に納め、美しい風呂敷で包んでお届けするべきです」 という素晴らしいアドバイスをいただきました。
単なる「食材」としてではなく、日本の美しい文化と、自然への敬意を込めた「最高峰のギフト」として仕立てる。このこだわりが、お米の価値をさらに高めてくれました。
ウェブサイト作りに挑戦し、英語での発信に頭を悩ませたこと。先生の教えを守り、気がつけば10年間、毎日欠かさずブログを書き続けてきたこと。そのすべてが、いま美しい財産となっています。
飛び込み営業から、次世代への講義、そして「世界」へ
「待っているだけでは、この価値は伝わらない」 その一心で、佐賀よろず支援拠点でマーケティングを学び、百貨店へのアポなし営業やマルシェ、試食販売、ときには高級外車ディーラーへの飛び込み営業まで、がむしゃらに動いてきました。
その行動が実を結び、Amazonで発刊した電子書籍『神の羅針盤 自然農法が未来を変える』や紙の書籍は、本当に多くの方に届くお気に入りの一冊となりました。また、高志館高校の約70名の若者たちの前で、自然栽培の未来について講義をさせていただけたことも、忘れられない大切な思い出です。
そして今、私の目は未来を向いています。 「2030年までに、世界へ自然栽培米を広める」
いよいよ、世界への挑戦が本格的に始まります。これからどんな素晴らしいご縁が待っているのか、想像するだけで胸が躍ります。
守られている安心感と、溢れる感謝
思えば、苦しいときも、道に迷いそうなときも、いつも目に見えない大きな力――神様のご守護に導かれていたように感じます。すべての試練は、この未来に繋がるための大切なプロセスだったのだと、今なら深く頷けます。
これまで関わってくださったすべての方々、そして大自然の恵みに、心からの感謝を申し上げます。
40年目の新しいスタート。 世界を驚かせる最高の一粒を、これからも真摯に、愛を込めて育ててまいります。 これからの挑戦も、どうぞ見守っていただければ幸いです。
YouTube動画:自然栽培米コシヒカリ40年の軌跡
この投稿をした生産者
佐賀県 佐賀市