命のバトンを繋ぐ「種まき機」の試運転
2026/05/10
今日は、いよいよ始まる本番を前に、みのるポット田植え機用の種まき機の試運転を行いました。

今回、苗箱に託すのは、丁寧に脱芒(だつぼう)機にかけたコシヒカリの種です。一粒一粒が、これから始まる長い旅の主役たち。

実際に動かしてみると、1つのポットに3粒から4粒の種が、まるで魔法のように美しく収まっていきます。

道具への感謝を込めて

機械がリズム良く、正確に動いてくれる。 当たり前のようなことかもしれませんが、この「順調」の裏には、機械を作ってくれた方々の知恵と、これまでメンテナンスを支えてきた時間が詰まっています。

「今日も、そして本番も頼むよ」

そんな風に声をかけたくなるような、清々しい試運転となりました。

自然の力、機械の力

私たちの手だけでは難しい細かな作業を、こうして機械が助けてくれることで、より一層「お米の命」と向き合う時間が増える気がします。

設定通りにきっちりと種が並んだ苗箱を見つめていると、ここから青々と育つ苗の姿が目に浮かぶようです。

さあ、いよいよ本番です。 今年も最高のコシヒカリをお届けできるよう、機械と一緒に一歩ずつ歩んでいきたいと思います。

いつも見守ってくださる皆さま、そして、健気に動いてくれる機械に、心から感謝を込めて。

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