佐賀駐屯地の創立記念行事へ。変わりゆく景色の中で感じたこと
2026/04/27
YouTube動画:ある市民の視点:新設された佐賀駐屯地での一日

2026年4月26日。 今日は、新しく誕生した佐賀駐屯地の創立記念行事へ行ってきました。

朝9時半頃に到着したのですが、会場には想像以上に多くのファンの方々が詰めかけていて、この場所への関心の高さが伺えました。

目の当たりにした「新しい風景」

駐屯地内に一歩足を踏み入れると、そこにはまだ未整備の土地が広がり、建設中の建物がいくつも並んでいました。現在は約500名の方々がここで活動されているそうです。

佐賀平野ののどかな風景の中に、突如として現れた10階建てほどのビルや巨大な格納庫。佐賀空港よりも広大なその敷地は、あからさまに遠くからでも目立ち、「もし有事の際、真っ先に標的になってしまうのではないか」という不安が、正直な気持ちとして胸をよぎりました。

「抑止力」という言葉もありますが、大きな建物が並ぶ様子を目の当たりにすると、平和への願いがいっそう強まります。

現場で交わした言葉

駐屯地の入り口では、オスプレイに対する抗議のチラシも配られており、この場所が抱える複雑な課題を改めて実感しました。

ふと気になり、隊員の方に「米軍は来ますか?」と尋ねてみましたが、お答えは「分からない」とのこと。これからこの広い佐賀平野で、駐屯地がどのように拡大し、地域と関わっていくのか。一市民として、しっかり見守っていかなければと感じました。

小さな、けれど確かな喜び

そんな少し硬くなるような空気の中、心から嬉しくなる出来事がありました。

入り口の手荷物検査場でのこと。 担当していた女性隊員の方から、**「そのハーレーダビッドソンのジャンバー、カッコイイですね!」**と声をかけていただいたんです。

こだわりの一着を褒めてもらえるのは、やっぱり嬉しいものですね。その一言で、少し緊張していた心がふっと軽くなりました。

変わりゆく街の景色と、変わらない日常の交流。 いろいろなことを考えさせられた、忘れられない一日となりました。

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