原っぱ農園の投稿一覧

いつも、ありがとうございます。

大変好評をいただいているセリですが、ご不便おかけして申し訳ありません、春セリの収穫が始まるまで、セリの収穫をお休みさせていただきます。

只今、原っぱ農園では、梅干しと味噌の営業許可取得のための『原っぱ農園工房』を作るため、農園母屋のリノベーションの真っ最中です。
3月24日の保健所検査が迫っており、工房を作り上げなければなりません。工房整備担当の太田が、セリ収穫まで手がまわらない状況なのです。

ありがたいことに、工房整備費用のご支援を募るため、大手クラファンサイト🔥で行なっているクラウドファウンディングは温かなご支援を頂戴し、目標金額70万円を達成しました。小さな農園の一歩を応援していただき感謝いたします。ありがとうございます。そして、クラファン終了日の3月25日まで、ネクストゴール100万円に挑戦しています。
しっかりした工房を作り上げ、良質で美味しい味噌と梅干しをお届けするため、ご不便をおかけいたしますが、何卒、セリの発送をお休みさせていただきますこと、ご了承をよろしくお願いいたします。

春セリは4月上旬から収穫できる見込みです。
どうぞそれまで、待っていただけましたら幸いです。
ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

原っぱ農園
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毎日寒いですね。
宮城県蔵王町では、低温の影響がセリに出ています。
大雪ではないので、まだどうにか露地物のセリを出すことができています。
なるべく露地物を長く出したいのですが、
2月は露地は厳しいかなあ、雪よけのセリに移行するしかないかなあと、悩んでいます。
写真のセリは、今収穫している露地のセリです。
このセリも、日ごとに少しずつ様子が変わっていきます。
今のセリを見ると、
セリが「今まさに生ききっている」
そんなふうに思えて、頭が下がる気持ちになります。
このセリを美味しくいただくことができて、ありがとうございますと思います。
セリの姿は、凛として、気高ささえ感じます。親バカですので、我が子は可愛いですね。

現在のセリは、寒さの影響でアントシアニンがだいぶ出て、
スポットがつき、糖化が進んで、濃く色づいています。
今が、旨味・香り・甘みが
いちばん強い時期です。
食すなら、今です。
これ以上低温が続くと、露地物は出せなくなってしまいます。
セリは自分の水分をきり、茎を平たくして、
凍らぬように自らを干し、しばらく耐えます。
その後、厳寒期の露地のセリは、
根元を守り、葉や茎は無くなります。
養分を根元に蓄え、上部は姿を消してしまうのです。

寒い時期に向けて、雪よけハウスのセリは準備しています。
露地セリが出せなくなっても、これからもお届けはできます。
ただし、気温の状況次第で露地物は終了となります。
写真の露地セリが気になっている方は、
どうぞお早めにご注文くださいませ。

🌿 おまけの話|春セリのこと
季節が春めいてくると、
上部が枯れてなくなっていたセリの根元から、
一斉に新芽のセリが出てきます。
この新芽を食べるセリを、「春セリ」と呼んでいます。
春セリは、根っこをつけて収穫せず、
新芽だけをいただきます。
勢いがあり、力強い味わいですが、
柔らかで、冬のセリとはまた違った美味しさです。
セリは、冬の間に蓄えた養分を、
一気に葉と茎を伸ばすために使うのです。
4月頃から、春セリも食べられます。
それもまた、とても美味しいですよ。
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この投稿をした生産者

宮城県 刈田郡蔵王町

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