大分県玖珠町でお米2.2haと50aの畑で年間にわたり少量多品目の野菜を栽培しています原農園の原孝芳です。基本は堆肥と有機肥料のみでの栽培です。
九州の中央部、標高350mの中山間で、夏でも昼と夜の温度差が10℃あり、美味しいお米と野菜が出来ます。
原農園の理念として新鮮で安全、ミネラルたっぷりの生きたお米や野菜を毎日食べれば人は健康で病気知らずとなると確信し常に研究しています。
大分県玖珠町でお米2.2haと50aの畑で年間にわたり少量多品目の野菜を栽培しています原農園の原孝芳です。基本は堆肥と有機肥料のみでの栽培です。
九州の中央部、標高350mの中山間で、夏でも昼と夜の温度差が10℃あり、美味しいお米と野菜が出来ます。
原農園の理念として新鮮で安全、ミネラルたっぷりの生きたお米や野菜を毎日食べれば人は健康で病気知らずとなると確信し常に研究しています。
◎アートテン農法とは、宇宙からの情報を入力したセラミックを田畑の四隅に埋設します。 効果として田畑の微生物や小さな生き物の住環境を良好にして、それぞれの生命力を高めて生命エネルギーの高い農産物を作るというものです。
◎抗酸化農法とは、抗酸化処理した万能資材「笑みな」を田畑に散布することで、農産物は病気や害虫の発生が少なく、体に良い抗酸化力の強い作物となります。
◎微生物農法とは、酵母菌、乳酸菌、納豆菌、光合成細菌などの有効微生物群を堆肥に入れ発酵させて田畑に入れることにより土壌の中の善玉菌を増やして病害虫に強い健康な農産物を作ります。
堆肥と有機肥料は、様々な有効微生物群で発酵させたものです。稲が健康に育つように、栽培期間中は、光合成細菌やクエン酸鉄などミネラル分を多量に含んだ資材をを田んぼの水口から施します。エネルギーの高い、正に体が喜ぶようなお米、野菜作りを心がけています。
この3つの農法と堆肥を使うことで普通に精米すると胚芽が99%落ちてしまいますが、なんと胚芽があまり落ちないのです。
胚芽にはビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。玄米並みの栄養価を維持しながら美味しいご飯を食べられると皆様から有難いお便りも沢山頂いております。