【活動報告】寒さから守り、甘みを凝縮させる「袋がけ」
2026/02/10
「清見」の仕上げ作業が山場を迎えています。

寒さから守り、甘みを凝縮させる「袋がけ」
清見は春に収穫を迎えるため、冬の寒さや鳥から果実を守る必要があります。一つひとつ手作業で袋をかけるこの工程は、樹上で完熟させ、濃厚な果汁を蓄えるために欠かせない作業です。

110年の歴史をつなぐ、小さな手
この冬の厳しい作業の中、頼もしい助っ人も現れました。

「これもお布団かけるの?」と、小さな手で一生懸命に清見に触れる姿は、110年以上続くこの園地の風景を、次代へつないでいく決意を新たにする瞬間でもありました。

3月の収穫に向けて、袋の中で大切に守られた清見は、これから春に向けてさらに甘みを深めていきます。オレンジの香りとみかんの甘みが溶け合う「大人の柑橘」を最高の状態でお届けできるよう、家族総出で準備を進めてまいります。

お届けまで、今しばらく楽しみにお待ちください。

この投稿をした生産者

愛媛県 八幡浜市川上町

新口農園

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