西川農藝の投稿一覧

左 金ごま畑の一つ
右 黒ごま畑の一つ

今日は午前は黒ごま、午後は金ごまを収穫しました。

バインダーという稲を刈る機械で刈って人海戦術で集めて並べて、しばらく干して後日脱穀。
ごまの国産が希少になってしまった理由は、この収穫以降の手間が半端ないことなんです。
脱穀して選別して洗ってという作業が本当大変。

ごまを栽培していると、時折おじいさん・おばあさんが嬉しそうに話しかけてこられます。
今の高齢者世代が子供の頃はまだごまを栽培している人も多く懐かしく思い出されるようです。
そして、「収穫のあとが大変だろう?」、と言われます。
何十年経っても思い出されるくらい収穫後の処理が大変だったということですかね。

ごまは今日までで約8割の畑の刈取りまで完了。
今年は天候に恵まれたとは言い難い年で、
例年より一月も早い梅雨入り、
7月の梅雨明け前の大雨では当地の1日当たりの降水量の記録を更新、
8月は台風9号が直撃し当地の瞬間最大風速の記録を更新、
そしてお盆前後の大雨、
そして以降の低温多雨、
といった感じでごまにはとにかく厳しい年になるだろうと予想してました。
しかし、なんと予想に反して悪くないのです。

新物の金ごま油、黒ごま油、白ごま油、ぜひともご期待ください‼️
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かぼちゃの周囲にえごまを植えてみました!

今年からの新しい試しみとしてパンプキンシードオイルを搾りたいと考えています。
パンプキンシードオイルの原料となるかぼちゃの種を収穫するためかぼちゃを栽培してます。

かぼちゃを栽培するにあたり、最大の心配事は獣害。
1個、2個かぼちゃを盗られるくらいなら許せるが、野生動物に食べられてしまって全滅なんてことになればシャレにならない。
とはいえ、畑の周囲を頑丈な柵で覆うというのは時間、労力、費用も半端ない。
ということで、野生動物が香りを嫌うえごまを植えてみました。

かぼちゃと言っても普通のかぼちゃとは違い、実ではなく種を食べるかぼちゃなので実は美味しくない(らしい)ので、意外とグルメな野生動物達は見向きもしない可能性も考えられなくもないですが。

もしかしたら、野生動物が嫌う香りということで、質の良くないえごま油にありがちなえごま生臭い臭いをイメージされるかもしれません。
しかし、実はえごまの香りって結構良い香りなんです、少なくとも人間には。
えごまの畑を見つけるとわざわざ車を降りて香りを嗅ぎに来る人もいるくらいなんです。
野生動物と人間の嗜好の違いというとことでしょうか?

果たして本当にえごまが期待通り野生動物からかぼちゃを守ってくれるだろうか⁉️
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この投稿をした生産者

鳥取県 倉吉市

西川農藝