陽だまりの里 足立柿園の投稿一覧

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こんにちは 陽だまりの里 足立柿園です。
静岡県浜松市で次郎柿や太秋柿の栽培と販売をしています。
昨日の一輪のバラの話で、研修ではもう一つ大切なことを教えていただきました。
それは、自分にとっての「一輪のバラ」を見つけることです。
やったほうがいいと分かっていても、
手をつけずに放置していることは意外と多いものです。
運動や勉強など、
やらなければと思いながら後回しにしていることが、自分にもあります。
そういうときに限って、やらなくていい理由がいくつも浮かんできます。
「もう遅いから」
「今日は疲れているから」
うまく理由をつけて、結局やらないまま終わってしまいます。
あの物語の若者は、
恋人からもらった一輪のバラを大切にしたいと思ったことがきっかけで、行動が変わりました。
だとすると、自分にとっての「一輪のバラ」とは何なのか。
そこがはっきりすれば、動き方も変わるのかもしれません。
例えば、
誰か大切な人に見られても恥ずかしくない自分でだろうか。
自分の子供が今の自分の姿をみてどうおもうだろうか?
自分が死んだときに周りの人からどういう人だったと言ってもらいたいか?
そういう基準があるだけで、
少しだけ行動が変わる気もします。
「あの人はいいわけばっかりでやることをやらなかった」
と言われるよりは
「あの人は嫌な事でも一生懸命に挑戦する人だった」
と言われた方がきっとうれしいと思います。
ガンジーは「人は誰でも本気になれば変わることができる」と言っていたそうです。
忙しい日々の中でも、
もうひと踏ん張りしたいときに、
自分にとっての「一輪のバラ」を思い出せるかどうか。
それが意外と大きいのかもしれませんね。
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こんにちは 陽だまりの里 足立柿園です。
静岡県浜松市で次郎柿や太秋柿の栽培と販売をしています。
最近、参加している経営の勉強会で一冊の本を読みました。
アルン・ガンジーさんの「おじいちゃんがおしえてくれた人として大切なこと」という本です。ガンジーのお孫さんが書いた本で、印象に残った話がありました。
ある若者の話です。
その若者は部屋がとても汚く、食器は溜まり、ゴミだらけの生活をしていました。
そんな彼が、ある女性と出会い、次第に好きになります。
ある日、その女性から一輪のバラをもらいます。
そのバラを見て、彼は思います。
「この花は、ちゃんとした場所に飾らなければいけない」
そこから行動が変わります。
花瓶を洗い、食卓を片付け、
気づけば部屋全体を掃除していました。
きっかけは、たった一輪のバラでした。

この話を読んで、自分のことを考えました。
これまで私は、社員に対して
「正しいことを言えば伝わる」と思っていました。
でも実際には、うまくいかないことも多かったです。
正論で指摘して批判をすればするほど、相手の反応が悪くなる。
そんな経験もありました。
今振り返ると、私は「相手のため」と言いながら、
自分の正しさを押し付けていただけだったのかもしれません。
相手に良くなって欲しいと口では言っていますが、
ただ勝ち負けをつけていただけでした。

あの若者が部屋を掃除したのは、
誰かに批判されたからではなく、愛する人にもらったバラにふさわしい部屋にしたいと自分で思ったからです。
だとすると、
相手に良くなってほしいと思うなら、
相手のことを真剣に考えて
相手が納得する伝え方を工夫することなのかもしれません。

正論よりも、愛情。
批判よりも、相手の納得。

頭では分かっていても、なかなか難しいところです。
自分が正しさを押し付けようとしている瞬間に自分自身で気が付くことと
相手が自分で気づけるような関わり方とはなんなのか?
を工夫して実践していきたいです。
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