柿の生理落下の季節
2026/06/09
こんにちは。
陽だまりの里 足立柿園です。

浜松で次郎柿や太秋柿を栽培している柿農家です。

6月になると、柿には「生理落下」と呼ばれる現象が起こります。

これは、木が自分で実の数を調整するために、果実を自然に落とす現象です。

春にはたくさんの花が咲きますが、そのすべてを実らせることはできません。
そのため、木が育てきれない分の実を落としていきます。

5月の摘蕾作業が十分にできていないと、木に負担がかかり、生理落下が多くなることがあります。

そのため足立柿園では、5月の間にしっかりと摘蕾作業を行い、木の負担を減らすようにしています。

この1か月ほどは、今年の収穫量を左右する大切な時期です。

準備はできるだけ行いました。

あとは生理落下が落ち着き、順調に実が育ってくれることを願いながら見守っていきます。

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