白馬農場 FARM HAKUBAの投稿一覧

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白馬農場「白馬そだち」のお米 入賞しました!!!
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昨日28日、食味のプロが選ぶ!「食べチョクお米グランプリ2025」として、お米の魅力と生産者の取り組みを発信することを目的とし、全国で特に質の高いお米を栽培している生産者を表彰する食べチョクオリジナルのイベントが開催されました。

食べチョクに登録されている300軒以上のお米生産者の中から、食べチョクでも特に高い評価と信頼を得ているお米生産者19名が選出され、その生産者の中で実施されました。

白馬農場「白馬そだち」が受賞したのは、
今注目の新品種部門
ということで、お米生産者が注目する新品種5種を審査いただき、その中で、
白馬農場の「ゆうだい21」が銅賞を受賞しました✨🏅✨


ありがとうございます!!

食べチョクで厳選されたお米を選ぶ「食べチョクお米グランプリ2025」の様子を、他に受賞された部門の審査結果と共に公開されておりますので、ぜひご覧ください^^
▼食べチョク 「食べチョクお米グランプリ2025」特設ページ
https://www.tabechoku.com/feature_articles/rice-grandprix2025
▼食べチョク「白馬農場ページ」
https://www.tabechoku.com/producers/20378

また、来月実施される、「第27回「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」in つくばみらい」にも出品いたします。
こちらでも良い評価が得られますように✨

ぜひこの機会に ""白馬農場のお米🍚””をご賞味ください。
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もうすぐ節分です。

2025年の節分は、2月2日(日)
本来、節分とは季節の節目である「立春、立夏、立秋、立冬の前日」のことをいい、年に4回あり、旧暦では春から新しい年が始まったため、立春の前日の節分(2月3日頃)は、大晦日に相当する大事な日でした。
そこで、立春の前日の節分が重要視され、節分といえばこの日をさすようになったそうです。

豆まきは、奈良時代に中国から日本に伝わり、平安時代に宮中行事として取り入れられました。その行事のひとつ「豆打ち」の名残が「豆まき」で、江戸時代に庶民の間に広がりました。
豆を"打つ"から"まく"に変わったのは、農民の豊作を願う気持ちを反映し、畑に豆をまくしぐさを表しているからだといわれています。
鬼は邪気や厄の象徴とされ、形の見えない災害、病、飢饉など、人間の想像力を越えた恐ろしい出来事は鬼の仕業と考えられてきました。
鬼を追い払う豆は、五穀の中でも穀霊が宿るといわれる大豆です。豆が「魔滅」、豆を煎ることで「魔の目を射る」ことに通じるため、煎った大豆を使い、これを「福豆」といいます。

そこで!!!
白馬そだちの「福豆」を節分にいかがでしょうか。
うっすら塩味の福豆と、お子様にも大人気の砂糖を絡めた福豆
白馬の弊社農場で大切に育てた大豆から作りました。
そのままで食べても美味しいですし、うちでは余った豆をご飯と炊いて「節分豆おこわ」にアレンジしたりしています✨

https://www.tabechoku.com/products/184920
https://www.tabechoku.com/products/184921
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この投稿をした生産者

長野県 北安曇郡白馬村

白馬農場 FARM HAKUBA

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