広島かきの倉橋島海産

広島県 呉市倉橋町

広島かきの倉橋島海産

食べチョク登録:2019年 08月

倉橋島海産は、自社で養殖し、かきフライなど最終製品の製造・加工までを一貫生産しております。

全工程において、徹底した品質管理と、熟練した職人による目利きで、身入りが良く、本当に美味しい広島かきを販売しております。
生産者でもあるため、獲れたてで鮮度抜群の原料を使用し、生鮮パック、冷凍(IQF)、牡蠣フライ、スチーム、その他の生牡蠣加工品全般を手掛けることができる、日本で数社しかない会社の1つです。

また、安心・安全の追求にも力を入れており、冷凍工場においてはHACCP(SGS HACCP)認証を取得し、原料の受入から製品の出荷まで、徹底した品質管理に努めております。

持続可能な漁業への取組み
長年の経験と蓄積されたデータを活用し、海の環境に配慮した取組みを目指しております。海底の養分が不足しないよう、状況に応じて、いかだを移動させながら養殖を行っております。

わたしたちのこだわり

大切に育んだ牡蠣

大切に育んだ牡蠣

牡蠣は夏の採苗に始まり、長い年月(1〜3年)をかけて大きく育んでいきます。

この間、台風など色々な自然環境の変化に対応しながら、お客様に美味しい牡蠣をご提供できるよう日々努力精進しています。

弊社が大切に育んだ牡蠣をぜひお召し上がりください。

安心・安全な牡蠣『ノロウイルス対策』

安心・安全な牡蠣『ノロウイルス対策』

安心・安全な広島牡蠣をお届けするため、ノロウイルス対策に真正面から取り組んでいます。

そのひとつとして弊社採用の高静水加圧処理はウイルス浄化に非常に効果的であることが実証されています。

■以下はノロウイルスと同属の代替ウイルス「ネコカリシウイルス(FCV)」での浄化試験結果です。

1)カキの浄化用水の殺菌は紫外線ではFCVを十分不活化できなかったが、電解海水ではカキの生理に悪影響を与えない塩素濃度で十分不活化された。

2)海水中でFCVは10℃以下で安定であり、20℃以上になると不安定になった。

3)カキの消化管内に存在する細菌がFCVの不活化に関与していることが示唆された。

4)カキむき身装置を使い、40℃、800気圧、5分間の高静水加圧処理を行うことにより、FCVの感染価が1~2桁減少した。実数値換算では百万感染粒子単位で不活化でき、カキの浄化に有効な手段であることが確認された。

■これらの試験結果より、カキの浄化用水には20℃前後の水温の電解海水を用い、その後高静水加圧利用のカキむき身装置を使用することでノロウイルス浄化の可能性が示唆された。

※倉橋島海産ではこのすべての工程を実施しています。

自動牡蠣むき機の導入

自動牡蠣むき機の導入

安心・安全はもちろんのこと、おいしさを追求することが私たちの使命です。

生産から安全でおいしい牡蠣(かき)を食卓にお届けするまでが、私たちの仕事と考えています。

PSOP(パスカル・スチーム・オイスター・プラント)

自動牡蠣むきシステムを導入。株式会社ヤンマー商事の加圧式自動牡蠣むき機によって安全で安心、さらに生産性をも向上させた牡蠣の製造・販売を心がけています。

パスカルと人のいい関係
牡蠣などの二枚貝に温度と圧力を併用することで、殻と貝柱の接着面を分離させ、異物を混入させることなく簡単に殻とむき身を分離します。PSOP(パスカル・スチーム・オイスター・プラント)は安全で安心な自動機器ですが、各工程ごとで熟練工の厳しい目線が入ります。粒の大きさや、不良品のチェックなど機械では見逃す部分を入念に人の目と手が管理しています。

HACCPの導入

HACCPの導入

弊社では、冷凍製品・牡蠣フライの製造工程で「HACCP」を導入し、認証団体であるSGSよりその認証を取得しました。

倉橋島海産のHACCPシステムは、食材の受け入れから、一次貯蔵、加工の各工程を経て、 製品の一時保管、出荷にいたる全ての工程の間に、発生または混入するかもしれない潜在 的危害要因を明らかにすることに焦点を会わせている。 そしてここで危害要因とは、顧客 に容認できない健康被害を引き起こすかもしれない生物的危害要因、科学的危害要因、物理的危害要因を意味する。

HACCPとは...
azard Analysis Critical Control Point System(以下HACCPまたはHACCPシステム)は、食品の安全を脅かす可能性のある危害要因の分析・評価を行い、科学的根拠に基づい て食品の安全性を確保(担保)する手法である。そしてこのHACCPの手法は、最終製品 検査を安全の担保とする手法に比べて、より予防的に食品危害を防止することができる。

経歴・沿革

・1962年 5月8日創業
広島県安芸郡(現呉市)倉橋町747番地において斉藤牡蠣養殖場を起こす。
牡蠣むき身作業を開始し、市場出荷を営む。

・1975年
有限会社倉橋島海産として法人化 商標を「大良」と決める。

・1978年
同地に最新設備をもつ工場新設。品質管理の高度化、生産量の増大、衛生管理の徹底を図る一方、生産、販売、産地仲買業務など、牡蠣を主力にその他の魚介類加工品に関する業務にも進出。

・1988年
倉橋島海産株式会社を設立
冷凍食品工場を竣工し、最新鋭設備で衛生的な冷食フライ食品の生産を開始する。
牡蠣むきシステム(POP—パスカルオイスタ ープラント) 設営
オイスターエキスの製造を開始する。

・2005年
牡蠣むきシステム(POP-パスカルオイスタープラント) 増設

・2007年
HACCP認証取得(SGS)

・2008年
HACCP新規追加
(原料の受入から製品の出荷まで/かきフライ ・ 冷凍むしかき・ 冷凍かき)

・2010年
重量選別機 導入

・2014年
X線異物検査装置 更新(選別用)

・2019年
X線異物検査装置 更新(製品用)
東京事務所 開設

・2020年
トンネルフリーザー更新

・2021年
石持工場新設
重量選別機の増設
冷凍庫 冷凍設備更新

この生産者の商品一覧