

信州・長野のりんごの産地として有名なアップルラインで、りんごの栽培・加工・販売をおこなっています。
100年続くりんごの名産地「赤沼」で栽培する当園のりんごは、その肥沃な土壌で栽培しているため、他の産地よりも蜜が多くとても甘いことが特徴です。
信州・長野のりんごの産地として有名なアップルラインで、りんごの栽培・加工・販売をおこなっています。
100年続くりんごの名産地「赤沼」で栽培する当園のりんごは、その肥沃な土壌で栽培しているため、他の産地よりも蜜が多くとても甘いことが特徴です。
りんごの産地として栄えていた長野市赤沼を支えた私の曾祖父の徳永初太郎村長。
そこから代々120年経った今、私が農園を受け継ぎました。
しかし、赤沼の実状は非常に厳しいものでした。生産者の高齢化、りんご市場の低迷でりんご農家はどんどん辞め、耕作放棄地が増大しています。
これらを肌で感じたため、私は「長野市赤沼の耕作放棄地ゼロにし、赤沼地域を活性化する」という夢をかかげました
フルプロ農園は、信州・長野のりんごの産地として有名なアップルラインで、りんごの栽培・加工・販売をおこなっています。
この環境・気候・土壌がりんごに抜群の美味しさと影響を与えてくれます。
100年続くりんごの名産地「赤沼」で栽培する当園のりんごは、その肥沃な土壌で栽培しているため、他の産地よりも蜜が多くとても甘いことが特徴です。
また、当園はヨーロッパ式の最先端の栽培方法「高密植栽培」を採用し、早期多収、作業の効率化、薬剤散布量の軽減を実現しています。
我々は、「赤沼の耕作放棄地をゼロにするために、誰でも安心して農作業ができる"ダイバシティ農業"」を実現したいと考えています。
この夢を実現するためには、耕作放棄地を高密植栽培に切り替えることが重要だと考えます。高密植栽培とは、ヨーロッパ式の最先端の栽培方法で、作業性が良く、慣行栽培よりも誰もが安心して働ける農園が実現できます。
こうすることによって、高齢者の方などが活躍できる場ができ、赤沼地域の活性化に繋がると思います。
スーパーマーケットでは買えない本物のりんごの美味しさを、全国の皆さんにお届けしたいです。