「モッタイナイ!を、おいしい!に。プロジェクト」食べチョク×「キリン 午後の紅茶」の共同企画で生まれた寄付金を活用し、キッズマルシェと植樹会を開催!
「モッタイナイ」が、子どもたちの学びにつながる
―― 食べチョク×「キリン 午後の紅茶」がつくる、未来への体験の場
「少し形が違う」「サイズがそろっていない」そんな理由で、市場に出ることなく行き場を失ってしまう果物が、日本各地にあります。
でも実は、味は変わらず、おいしいまま。
その“モッタイナイ”果実に新たな価値を見出し、飲み物として生まれ変わらせたのが「キリン 午後の紅茶 mottainai ふじりんごティー」です。
そしてこの1本には、もうひとつの物語があります。
それは、子どもたちが「食」や「農業」、そして「食品ロス」について学ぶ機会へとつながっていること。
この春、食べチョクとキリンは、商品の売上の一部を活用し、子どもたちが“知って、体験する”2つのイベントを開催します。

日々の「選ぶ」が、未来をつくる
―― 「モッタイナイ!を、おいしい!に。プロジェクト」という取り組み
食べチョクとキリンが共同で取り組んできた「モッタイナイ!を、おいしい!に。」プロジェクト。
その背景にあるのは、「おいしく食べられるのに、流通に乗らない果実を減らしたい」「生産者の努力が、きちんと未来につながる仕組みをつくりたい」という想いです。
「キリン 午後の紅茶 mottainai ふじりんごティー」は、1本購入されるごとに1円が寄付される仕組みになっています。
何気なく手に取った1本が、
・食品ロスの削減
・生産者の支援
・次の世代への学び
につながっていく。
そんな“やさしい循環”を、このプロジェクトは目指しています。
▶プロジェクトページ(mottainaiふじりんごティー モッタイナイ!を、おいしい!に。プロジェクト)
体験①|子どもたちが「つくり手の仲間」になるキッズマルシェ開催
キッズマルシェ in 東京・有楽町
2026年3月1日(日)、東京・有楽町にて子どもが主役の体験型イベント「キッズマルシェ」を開催します。
このイベントでは、都内で暮らす子どもたちが“買う人”ではなく、“つくり手の仲間”としてマルシェに参加。
りんご生産者やキリンの担当者から話を聞きながら、
・モッタイナイ果実って何?
・どうして食品ロスは起きるの?
といった疑問を、体験を通じて学びます。
最後は、子どもたち自身がマルシェ運営を体験。
「売る」「伝える」立場になることで、食べ物の背景や、つくる人の想いに自然と目が向く時間になります。
開催概要(予定)
日時:2026年3月1日(日)
第1部 10:00〜12:00
第2部 14:00〜16:00
会場:東京交通会館(東京都・有楽町)
内容:
・モッタイナイ果実・食品ロスについてのミニレクチャー
・子どもたちによる模擬マルシェ体験
体験②|りんごの未来を、土に植える 安曇野での植樹会
もうひとつの舞台は、長野県・安曇野。
「キリン 午後の紅茶 mottainai ふじりんごティー」に使用されたふじりんごの産地で、植樹会を行います。
会場となるのは、今回りんごを提供いただいた安曇野ファミリー農産。
地元の小学生を対象に、りんごの苗木を実際に植える体験を通して、果樹栽培の現場や、農業の役割について学びます。
土に触れ、木を植え、「この木が実をつけるのは何年後だろう?」そんな会話が生まれる時間は、未来の食を考えるきっかけそのものです。
開催概要(予定)
日時:2026年3月21日(土)
会場:安曇野ファミリー農産(長野県安曇野市)
内容:
・モッタイナイ果実についてのミニレクチャー
・りんごの苗木の植樹体験
※詳細は後日、食べチョク内で発表予定です。
“モッタイナイ”を“誇り”に変える。生産者5名の想い
今回の取り組みに使われているふじりんごは、長野県と青森県の生産者が大切に育てたもの。見た目は少し不揃いでも、その味わいは折り紙付きです。今回参加した5名の生産者から、声が届いています。
長野県・安曇野ファミリー農産
「KIRINさんや食べチョクさんと力を合わせ、ふじりんごのおいしさを生かした「氷結®mottainaiふじりんご」が誕生しました。ふじならではの濃厚な甘さが口いっぱいに広がり、丸かじりしたような芳醇な香りがやさしく包み込みます。私たちのりんごとともにお楽しみいただけたら嬉しいです。」

青森県・釈迦のりんご園
「自然災害などにより商品価値が失われてしまう規格外品を「もったいない」と感じていました。今回「mottainai」という素敵な商品に生まれ変わり、全国の皆様に楽しんでいただけることに感動しています。傷があっても1つのりんごとして選んでもらえるきっかけになってくれるとうれしいです。」
長野県・丘の上ファーム原農園
「自然の恵みを最後まで活かしたい、そんな想いでこのプロジェクトに参加しました。小さな実りが、多くの笑顔につながりますように。氷結として新たに生まれ変わることをうれしく思います。もったいないを、おいしいへ。生産者として、この取り組みが食の未来を変える一歩になることを願っています。」

青森県・RED APPLE 赤石農園
「樹上すべてのリンゴに1年の手間暇かけています。それでも、見た目の悪さで販売できないリンゴはどうしても出来てしまいます。こうして、新しい形で私たちの果物が消費者の皆様に届くことにワクワクしています。」

長野県・フルプロ農園
「かつては小さな傷があるだけで価値を失っていた果実が、いま全国の皆さまに喜んでいただけることに深い感慨を覚えます。この一杯が、“選ぶ”という行為を見つめ直す小さな契機になれば幸いです。」

食べることは、関わること
―― 食べチョクが大切にしたい未来
食べチョクはこれからも、生産者や企業と手を取り合いながら、「食べる」という行為が、社会とつながるきっかけになる取り組みを続けていきます。
知ること。
選ぶこと。
そして、関わること。
その一つひとつが、日本の農業や、次の世代の未来を支える力になると信じて。
この春生まれる、小さな体験の種が、やがて大きな実りにつながっていくことを願っています。