■ 西欧で一般的なベビーコーンサイズです。
国連食糧農業機関と世界保健機関が定めたベビーコーン（ヤングコーン）食品規格の長さが8-12cm です。※5%程度のサイズ誤差はあります。
ちなみに、国内のスーパーや直売店で販売されているヤングコーンは主に長さが 5-7cmになります。
※詳しくは以下をご覧下さい。
https://www.fao.org/fao-who-codexalimentarius/sh-proxy/en/?lnk=1&url=https%253A%252F%252Fworkspace.fao.org%252Fsites%252Fcodex%252FStandards%252FCXS%2B188-1993%252FCXS_188e.pdf
■ 皮付きで葉っぱ付きです
1本に葉が3-7枚付いています
※ 全て取ると容積が減るため、宅配料金が安価になります。
しかしながら、お客さまから『安物っぽい』、『見栄えが悪い』等と評判が悪いとクレームが多かったので残すようにしました。
■ こんな用途に向いています
・映える食材を探されているレストランや居酒屋さん
・旬な食材を探されている方
・屋外のバーベキューやキャンプ
■ 皮付き・葉っぱ付きのレシピ集
国内外のレシピ例を集めた冊子を作りました。
商品イメージ関連の『ヤングコーンの食卓』という画像をご参照ください。
※冊子は発送時に同梱いたします。
■ヤングコーンのウンチク
日本では、農家が最上部の1本だけを残すため、栄養を取る脇芽（ヤングコーン）を成長過程でできるだけ早く間引いたものが、いわゆる和名ヤングコーンになります。
早期に間引いた物ですから、短くで5～7cm程度しかありませんでした。
欧米では2倍弱もあるサイズのベビーコーンが一般的ですが、日本では、ヤングコーンの歴史が浅いため、流通過程において称された名称、『ヤングコーン』の短いサイズが定着したようです。
■お届けの目安
・6月15日までのヤングコーンのご注文は7月10日までに発送します。
■ 収穫と発送
朝6時頃に収穫、夕方出荷です。
■ 品種
大きく成長すると生のままでも食べられるとうもろこしの単種もしくはミックスのヤングコーンをお届けします。 イメージをご確認されたい方は、商品イメージ関連に『ヤングコーンの品種』という画像があります。
1．最甘品種の品種「ドルチェドリーム」
2．白いとうもろこし「ホワイトショコラ」
3．ゴールドラッシュ系黄色
4．赤いとうもろこし
※赤いとうもろこしには、芯や葉に赤が混じることがあります。
なお、赤いとうもろこしは、大きく成長しても生食には不向きです。
■ 調理方法（案）
ビン詰めやスーパーなどで販売されている小さなサイズ（5～7cm）とは、調理時間や食感が多少異なります。※お買い上げの際には、これらの事をご理解の上、お願いいたします
皮つきが4-6本の場合、800mlくらいの水に塩（小さじ１くらい）を入れ3～3.5分程度ゆでます。
※皮を剥きながら食べると豪華にも見え、また、好みでマヨネーズと醤油・七味唐辛子を添えると、匂いが沸き立ちいっそうおいしく食べれます。
※水っぽさが気になる場合は、600Wの電子レンジで3分程度加熱。
※ひげ部分もおいしいので、焼く時はひげ部分にアルミ箔で被せ焦げないようにする。
【皮つきヤングコーン】の一品料理、レシピ案は商品紹介の付随写真（同梱パンフ）をご参照ください。
■ 保存方法
冷蔵保存します。
皮がついた状態のまま濡れた新聞紙に包む。
そして、その状態のまま野菜室に入れて保管をします。
この方法で、目安ですが、約2～3日程度であれば保存しておくことができます。
これ以上長い期間保存しておきたい場合は冷蔵保存ではなく、冷凍保存をおすすめします。
■ 農薬の使用
当園、10年前と比較して農薬・化学肥料5割減です。
また、農薬のかかりにくい、上から2番目だけをお届けしています。
■ 発送は宅急便（常温便）
※ とうもろこしの場合、運送中に熱を持つと糖度が芯に集まるため、クール便が標準ですが、ヤングコーンは芯ごと食べるので、常温便にして、その分、値段を下げるようにしています。
■ コロナ対策
出荷までの検品と梱包をオゾンで空間除菌した室内で行っています。
また、鮮度を保つため、出荷まで保冷倉庫に保管しています。
■ 私たちについて
関西最大級のトウモロコシ農家です。
○協さん、○○丹さん等を通して全国にお届けしています。
ひるぜん農園は、岡山にあり、観光地で有名な倉敷や岡山市から、約220キロ、北、すぐとなりが鳥取県です。
岡山の最北部、標高約500mの高原、愛情を込めて、岡山のチベット、岡山のスイスと呼ぶ人もいます。
岡山は、あたたかい地域と思われるかたも多いと思いますが、ここは豪雪地域で、気候は東北に似ていてスキー場も3つあります。
寒暖差の大きい気候が、おいしい、ヤングコーンを育てます。
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国連食糧農業機関と世界保健機関が定めたベビーコーン（ヤングコーン）食品規格の長さが8-12cm です。※5%程度のサイズ誤差はあります。
ちなみに、国内のスーパーや直売店で販売されているヤングコーンは主に長さが 5-7cmになります。
※詳しくは以下をご覧下さい。
https://www.fao.org/fao-who-codexalimentarius/sh-proxy/en/?lnk=1&url=https%253A%252F%252Fworkspace.fao.org%252Fsites%252Fcodex%252FStandards%252FCXS%2B188-1993%252FCXS_188e.pdf
■ 皮付きで葉っぱ付きです
1本に葉が3-7枚付いています
※ 全て取ると容積が減るため、宅配料金が安価になります。
しかしながら、お客さまから『安物っぽい』、『見栄えが悪い』等と評判が悪いとクレームが多かったので残すようにしました。
■ こんな用途に向いています
・映える食材を探されているレストランや居酒屋さん
・旬な食材を探されている方
・屋外のバーベキューやキャンプ
■ 皮付き・葉っぱ付きのレシピ集
国内外のレシピ例を集めた冊子を作りました。
商品イメージ関連の『ヤングコーンの食卓』という画像をご参照ください。
※冊子は発送時に同梱いたします。
■ヤングコーンのウンチク
日本では、農家が最上部の1本だけを残すため、栄養を取る脇芽（ヤングコーン）を成長過程でできるだけ早く間引いたものが、いわゆる和名ヤングコーンになります。
早期に間引いた物ですから、短くで5～7cm程度しかありませんでした。
欧米では2倍弱もあるサイズのベビーコーンが一般的ですが、日本では、ヤングコーンの歴史が浅いため、流通過程において称された名称、『ヤングコーン』の短いサイズが定着したようです。
■お届けの目安
・6月15日までのヤングコーンのご注文は7月10日までに発送します。
■ 収穫と発送
朝6時頃に収穫、夕方出荷です。
■ 品種
大きく成長すると生のままでも食べられるとうもろこしの単種もしくはミックスのヤングコーンをお届けします。 イメージをご確認されたい方は、商品イメージ関連に『ヤングコーンの品種』という画像があります。
1．最甘品種の品種「ドルチェドリーム」
2．白いとうもろこし「ホワイトショコラ」
3．ゴールドラッシュ系黄色
4．赤いとうもろこし
※赤いとうもろこしには、芯や葉に赤が混じることがあります。
なお、赤いとうもろこしは、大きく成長しても生食には不向きです。
■ 調理方法（案）
ビン詰めやスーパーなどで販売されている小さなサイズ（5～7cm）とは、調理時間や食感が多少異なります。※お買い上げの際には、これらの事をご理解の上、お願いいたします
皮つきが4-6本の場合、800mlくらいの水に塩（小さじ１くらい）を入れ3～3.5分程度ゆでます。
※皮を剥きながら食べると豪華にも見え、また、好みでマヨネーズと醤油・七味唐辛子を添えると、匂いが沸き立ちいっそうおいしく食べれます。
※水っぽさが気になる場合は、600Wの電子レンジで3分程度加熱。
※ひげ部分もおいしいので、焼く時はひげ部分にアルミ箔で被せ焦げないようにする。
【皮つきヤングコーン】の一品料理、レシピ案は商品紹介の付随写真（同梱パンフ）をご参照ください。
■ 保存方法
冷蔵保存します。
皮がついた状態のまま濡れた新聞紙に包む。
そして、その状態のまま野菜室に入れて保管をします。
この方法で、目安ですが、約2～3日程度であれば保存しておくことができます。
これ以上長い期間保存しておきたい場合は冷蔵保存ではなく、冷凍保存をおすすめします。
■ 農薬の使用
当園、10年前と比較して農薬・化学肥料5割減です。
また、農薬のかかりにくい、上から2番目だけをお届けしています。
■ 発送は宅急便（常温便）
※ とうもろこしの場合、運送中に熱を持つと糖度が芯に集まるため、クール便が標準ですが、ヤングコーンは芯ごと食べるので、常温便にして、その分、値段を下げるようにしています。
■ コロナ対策
出荷までの検品と梱包をオゾンで空間除菌した室内で行っています。
また、鮮度を保つため、出荷まで保冷倉庫に保管しています。
■ 私たちについて
関西最大級のトウモロコシ農家です。
○協さん、○○丹さん等を通して全国にお届けしています。
ひるぜん農園は、岡山にあり、観光地で有名な倉敷や岡山市から、約220キロ、北、すぐとなりが鳥取県です。
岡山の最北部、標高約500mの高原、愛情を込めて、岡山のチベット、岡山のスイスと呼ぶ人もいます。
岡山は、あたたかい地域と思われるかたも多いと思いますが、ここは豪雪地域で、気候は東北に似ていてスキー場も3つあります。
寒暖差の大きい気候が、おいしい、ヤングコーンを育てます。
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