【パリ ジョエル ロブション ラトリエ出身 宮田直和シェフ監修】くりぷ豚のイタリア料理「ピッツァイオーラ」2人前

■すべてが最高級。くりぷ豚の創作料理
くりぷ豚のイタリア料理「ピッツァイオーラ」とは、肩ロースのピザ職人風トマト煮込みのことです。上原ファームのブランド豚肉「くりぷ豚」を肉厚で贅沢に使い、さらにカマンベールチーズをまるまるトッピングした、お肉の美味しさを余すことなくひきだす最高級の創作料理です。調理方法はレンジで温めるだけ！お店の味を気軽に楽しめますので特別な日にいかがでしょうか。

■料理イノベーター宮田シェフ監修
レシピを開発したのは、フランスの三ツ星レストランでの料理経験もある料理イノベーター（料理人）の宮田直和シェフ。創作レストランの総料理長を務めるなど、世界中の料理に精通しており、出張料理やレシピ開発など多方面で活躍しています。
くりぷ豚を使った料理を創作していただきました。

RKB毎日放送「オケハザマってなんですか？」にて、放送されました！


■くりぷ豚の特徴
栗で育った、甘くてとろける「くりぷ豚」南国・宮崎県都城市にて、肉質がきめ細かく柔らかいメスだけを厳選し、栗とカシューナッツをたっぷりと食べさせ愛情込めて育てました。上原ファームの広々とした大地で、豊かな環境に恵まれてのびのびと育てています。

■くりぷ豚が美味しい訳
栗とカシューナッツをたっぷりと食べて育ったことで、脂肪融点が30℃と低く(通常38℃前後）、柔らかくて舌の上でとろける口当たりです。 また、血中コレステロールを減らし美肌効果もあると言われるリノール酸が、通常の豚に比べて２倍ほど豊富に含まれており、総脂質が約40％低く、低脂肪でヘルシーです。
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