『スティックブロッコリー(アレッタ)』『越冬ほうれん草』『黒キャベツナバナ』をぜひ食べて下さい!
・この組み合わせは、スーパーにめったにない 希少価値が高い組み合わせです。
ぜひ!『どうやって料理すれば分からない』⇒安心して下さい。すべての野菜に、栄養士考案レシピ付きです。
▼自己紹介
『名水の里で知られる神奈川県秦野市』で野菜を栽培しております。
お子様から『野菜が美味しいからおかわり!』という言葉を聞いたことがありますか?私は、有名レストランと取引がある農家で研修をし、独自に品種と肥料を研究をして味にこだわっています。美味しい野菜をぜひお召し上がり下さい。
▼商品概要
・のらぼう菜⇒春を告げる野菜として知られています。江戸時代から食べられていて、他の野菜が全滅したときでものらぼう菜だけは生育して人々の飢えを救ったと言われています。
・スティックブロッコリー(品種:アレッタ)⇒葉まで食べられるスティックブロッコリーです。ブロッコリーとケールの掛け合わせです。『え??』これがブロッコリーと思うほど甘いです。3月中旬までは葉が多い状態での提供となります。
・越冬ほうれん草⇒11月に撒いて、冬の寒さに耐えたほうれん草です。
甘い!!です。(唯一スーパーで手に入ります。)
・黒キャベツナバナ⇒グーグル先生で検索しても明確な資料が出てきません!『知る人ぞ知る』この食材。黒キャベツだけも珍しいのにナバナにするとは、売れるか?でもでも、美味しいから作りました!
▼おススメポイント⇒①食べやすいです。野菜嫌いの子どもでも『パクパク』食べてくれたという声を聞いています。
②幅広く料理に使えます。和洋中に使える食材です。
③鮮度が抜群です。のらぼう菜の場合、ただ、袋に入れただけでは、翌日には しなっと なってしまいますが、当農園では様々な工夫をして、『シャッキ』とした鮮度抜群の のらぼう菜 を提供致します。
・私は、のらぼう菜は、研修期間中に、出会い、あまりの甘さと食べやすさから毎年作るようにしています。スティックブロッコリー(アレッタ)は、のらぼう菜があまりにも美味しいことから、同じように秋まきして越冬する野菜がないか探したところ、ブロッコリーの種に定評が高い種屋さんのパンフレットで見つけました。
▼数量、分量の目安
2~4人分 野菜大好き!という方は1人でも食べられる量です。
のらぼう菜⇒2袋
スティックブロッコリー(アレッタ)⇒2袋
越冬ほうれん草⇒大盛1袋
黒キャベツナバナ⇒1袋
湯通しすれば、1週間は保存出来ます。
▼栽培/生産方法、こだわり
有機質肥料主体で栽培しています!
最後に⇒
『冬の寒さで、糖度が グッ と上がった レア野菜です。食べて下さい!』
『冬の寒さで、糖度が グッ と上がった レア野菜です。食べて下さい!』
『冬の寒さで、糖度が グッ と上がった レア野菜です。食べて下さい!』
大事なことなので三回言いました。最後まで読んでいただきありがとうございます!
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