～🍎陽だまりりんご🍎～お菓子作りに最適です！『太陽の恵みいっぱい紅玉』【規格外】　１６個から２５個入り

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りんごは、低温で湿度の高い場所で保存すると比較的長く保存できます。

太陽をたっぷり浴びて、樹上で完熟した紅玉です。
生食でも爽やかな酸味を楽しめますが、お料理に使うにはこのりんごが一番！「
おすすめはアップルパイ、りんごジャム、焼きりんごやコンポートなどのスイーツ作りに最適です。

🍎紅玉ってどんなりんご？
明治時代から青森県で作り続けられた品種です。
酸のきいた甘みと、さわやかな香り、たっぷりの果汁が特徴です。今は酸味を抑えた甘みの強いりんごが生食用では主流となり、紅玉は加工に多く用いられています。
紅玉は調理用として見た時には、ほかにこれ以上のものは無いと言われております。

陽だまりりんごって？
りんごづくりの現場では、果実をきれいに赤く染めるために、太陽の光をたっぷり当てる「葉摘み」という作業が行われます。
しかし、私たちはその葉をあえて取らず、自然のままに実を育てる道を選びました。

葉はりんごの“いのちの源”。
葉が光を受け、りんごに甘みや栄養を送り届けます。
その力を最大限に活かすことで、見た目よりも「本当に美味しい」りんごをお届けしたい。

りんごの肌には、陽だまりのようにやさしい色が宿ります。
ひとつひとつ違う表情を持ちながら、かじればじんわりと広がる甘みとコク。
それは、太陽と葉っぱと大地が織りなす、自然の恵みの味わいです。

私たちが育てる「陽だまりりんご」は、

☆飾らない美しさ

☆葉に守られたやさしさ

☆自然のままの豊かな味わい

を大切にした、特別なりんごです。

誰かの心にぽっと灯る、あたたかい陽だまりのような存在でありたい。
そんな想いを込めて、「陽だまりりんご」と名付けました。

☆家庭用って？
贈答用の選別から惜しくも小さな傷や、色好きの不良などで漏れたりんごや、葉取らず栽培の紅玉をお届けすします。

☆りんごはどうやって保存する？
りんごに適した保存温度は0～5℃と言われています。暑い季節はもちろん、冬でも適した場所がない場合は、冷蔵庫の野菜室で保存するのがおすすめです。
①1個ずつ新聞紙かキッチンペーパーで包む
りんごの保存には湿度も大切なです。最適な湿度は85～90%。手間はかかりますが、新聞紙で1個ずつりんごを包んでからポリ袋に入れると、新聞紙が湿度調節を行ってくれるので、よりおいしさをキープできますよ！
②1個ずつポリ袋に入れて野菜室で保存する
ポリ袋に入れることで、りんごから放出される「エチレンガス（熟成を促進する）」によって他の果物や野菜が傷むのを防ぐことができます。