【予約開始】超希少！幻と言われる天然キノコ🍄『香茸』はマツタケを超えるのか⁉栽培不可の超希少天然『香茸』３００ｇを喰らって下さい😄

栽培不可の超希少天然🍄『香茸』

内容量：３００ｇ

発送時期：９月中旬～１０月下旬の予定です。

【降水量や気温の変動による香茸の発生・生育の状況により、お届け可能期間が大きく変動する可能性及び、ご注文のキャンセルをさせて頂く場合がございます。予めご了承ください🙇】

◆香茸ってどんな🍄？
香茸（こうたけ）は、マツバハリタケ科のきのこで、針葉樹と広葉樹が混生する林に株になって群生しますが、収穫期間はわずか1週間程度と非常に短いです。日本国内の主な産地は、北海道・岩手・秋田・福島・長野・岐阜・広島・鳥取など限られた地域で採取され、人工栽培ができないため極めて希少性が高く、松茸以上の高値で取引きされている高級茸です。
焦がし醬油のような？（私、個人の感想です😅）独特の芳香があり、馬も喜んで食べるとの例えから「馬喰茸（ばくろうだけ）」のほか、「皮茸・革茸」「獅子茸（ししたけ）」「いのはな」など数多くの呼び名があります。

◆食べ方
こちら岩手県では、一般的に干すと一層香りと味が際立つため、乾燥させてから戻して、炊き込みご飯や煮付けなどにするのが定番の食べ方です。その強い香りと独特の風味から、多くの日本料理に欠かせない食材です。特に、東北地方の山間部では正月や祝い事の料理に使われ、その年の祝い事を彩る重要な役割を担っています。昔から、婚礼料理などの定番とされ、玉子焼き、かまぼこと共に「三種の神器」として重宝されてきました。これは香茸が持つ特別な地位を物語っています。生のままの香茸の肉厚感を、天婦羅やクリームソースパスタで堪能して食べられますが、生の香茸は、灰汁や苦味が乾燥香茸より強い😣ので調理する場合注意が必要です。
私個人的にオススメする生香茸の食べ方は、天婦羅です！絶品です🤤是非、ご賞味ください。

◆保存方法
香茸は、冷蔵庫で3日程度、天日で干して乾燥させ、ジップロック袋で出来るだけ空気を抜いて、1ヶ月程度冷凍庫で保存できます。
★ちなみに、我が家では、カッサカサになるまで乾燥した香茸を、フードセーバーで真空パックにし、密閉容器に入れて直射日光の当たらない土間で保管しています。3年前の乾燥香茸も美味しく食べています😊


■下記内容をご理解頂ける方のみご購入下さい。■

※天然物のため、降水量や気温の変動による香茸の発生・生育の状況により、お届け可能期間が大きく変動する可能性及び、ご注文のキャンセルをさせて頂く場合がございます。予めご了承ください🙇
★近年、私の初収穫日
　2020年　10月 4日
　2021年　 9月18日
　2022年　 9月 8日
　2023年　10月13日
　2024年　10月15日
かなり発生時期にバラつきがあり、他の収穫者との競合もあり、収穫量も毎年大きく違います😧兎にも角にも収穫する私達も、ご注文されるお客様も、早い者勝ち🏆なのです！

※香茸収穫後、ご予約を頂いた順に発送致しますので、発送まで少々お時間を頂きます。

※プラスチック削減の為、古新聞で包み段ボールで梱包いたします。

※自生地の特性上、なるべく排除に努めますが、枯れ草・小さな虫などが混入する事があります。予めご了承下さい🙇

※天然物のため、形や大きさの不揃いなどありますがすべて問題なく美味しく召し上がれます。　

※採取運搬時及び輸送時に香茸の傘部に割れ・欠けが発生する場合があります。予めご了承ください🙇

※香茸の鮮度保持と痛み防止のため、水洗いせずキッチンペーパー等でさっと土を落とすくらいで、できるだけ鮮度保持できるようクール便で送らせていただきます。商品が到着しましたら、ぬるま湯でサッと汚れを洗い落し、キッチンペーパーで水気をよく拭き取って、石づきを切り落としてからお使い下さい。詳しくはインターネットで検索すれば、たくさん紹介されています😄

※返品・返金は受け付けませんので、予めご了承下さい🙇