十色とうがらしファーム加工品4点セット【辛沼ヤンニョム】【とうがらしソルト】【ハラペーニョのピクルス】【16才の柚子胡椒】

とうがらし専門農園「十色」がおすすめする、とうがらしの“辛さ”、“香り”、“旨み”を感じることのできる加工品を4つセットにしてお届けします！

1. 【辛沼ヤンニョム】
とうがらし専門農園[十色]と環境サミット[四代目発酵職人 健三]のコラボ商品！
私たち十色は、見沼田んぼの環境を次の世代に残したい、という強い想いで設立されました。農地を耕し人を呼び込むことで、農・食・環境を楽しんで、身近なこととして感じることが持続可能な農業につながると考えています。
一方でフードロス対策から環境について課題解決をする環境サミットさん。それぞれアプローチは異なるけれど、“見沼田んぼを守っていきたい”という同じ想いを持った2社のコラボ。とってもうれしいです。そんな私たちの熱〜い想いの詰まった商品ができました！
環境を守っていくのは、容易なことではありません。だからこそ、みんなで協力して連携して、続けていくことが大切だと考えています。
【オススメの食べ方】
・焼き鳥、焼き豚に
・餃子、お魚の薬味として
・麺類の味へんに
・ごはんのお供にもバッチリ！
辛いものが好きな方！！！！ぜひ食べてもらいたいです。

2. 【ハラペーニョピクルス】
とうがらし専門農園[十色]と老舗の漬物屋さん[マルツ食品]のコラボ商品！
ハラペーニョはメキシコを代表するとうがらし。肉厚で旨味があり、1番人気の品種。
今回はそのハラペーニョをもっと手軽に食べてもらいたくてピクルスを作りました。漬物屋のマルツ食品さんとのコラボです！ハーブの効いたピクルス液に漬けてあるので、辛みがマイルドになり、食べやすく仕上げました。フレッシュとうがらしから作ったからこそのおいしさで、いつもの食卓に華やかさをプラスしてくれます！
もちろん添加物・保存料使っていません。
【オススメの食べ方】
・卵タルタルに入れるとパンチが出ておいしい
・ピザトーストに乗せると本格な味わいに
・もちろん、そのまま食べても◎！
生のとうがらしが採れない今の季節。物足りなさを感じてる方！ぜひお試しください。

3.【とうがらしソルト】
武蔵浦和の人気イタリアン「トラットリア アズーリ」の門平シェフとのコラボ！
シーズン中、レストランでは十色のとうがらしを使ってさまざまな料理を展開。十色のとうがらしの旨みをもっとも知る男と言っても過言ではありません。
その門平シェフが作ったのは、とうがらしソルト。赤く色づいたとうがらしソルトは、1番人気のハラペーニョの完熟した赤で作成しました。ハラペーニョの香りと旨みが凝縮しており、お肉や野菜の付け合わせや味付けや、ちょっとした彩りに、幅広くお使いいただけます！とうがらしの辛さよりも旨みを感じてもらえる一品になっています！
【オススメの食べ方】
・焼いたお肉や野菜に添えて
・お肉の下味をつけるのに活用
・お酒好きの方は日本酒と一緒にそのまま
※発送まで少しお時間をいただくことがあります。予めご了承ください。

4.【16歳の柚子胡椒】
十色とうがらしファームと城北埼玉高校の高校生がコラボ！
十色は2021年からさいたま市見沼田んぼでとうがらし専門農園として、昨年は42種類のとうがらしを生産。一方、城北埼玉高校は、かつてゆずの生産が盛んだった毛呂山町で、高齢化により存続が厳しくなっているゆず農家さんをサポートしている。どちらも耕作放棄地を減らしたいという想いがあり、今回コラボすることになりました！

今回の商品で使用しているのは、主に以下2つ。
（1）黄金とうがらしとレモンドロップ：黄金とうがらしは日本原産の品種。スッキリとしたクセのない辛さが特徴。一方レモンドロップはペルー原産。名前の通り、柑橘系の甘い香りがするのが特徴。どちらも黄色がとてもキレイなとうがらしです。
（2）桂木ゆず：バニリンという甘い香りの成分が他のゆずよりも多いため、甘い香りが特徴。完熟した黄色いゆずを使用。

城北埼玉高校の高校生と商品開発したので、10代が好きなジャンクフード（からあげやコロッケ、焼き鳥など）と相性◎！
いろんな想いのつまった柚子胡椒、ぜひいろいろ食べてみてください。


原材料のとうがらしについて
＜栽培のこだわり＞
・畑での栽培期間中、農薬・化学肥料不使用
・近隣の福祉施設と連携して、収穫、検品＆袋詰め、納品の作業をお願いしています。

＜産地の特徴＞
さいたま市〜川口市にかけて広がる大規模緑地空間。都心から30km圏内とは思えないほど、自然あふれる地域です。
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