【令和5年産】有機JAS認証　栽培中農薬不使用　コシヒカリ(10kg)お米

令和5年度産　新米　有機JAS認証の農薬不使用「こしひかり」です。

一切、農薬・化学肥料は使用しておりません。除草などの手入れもすべて手作業で行い、手間ひまかけて栽培した逸品です。



弊社農場の特別栽培米コシヒカリは、令和３年度に続き、４年度も

米・食味鑑定コンクール国際大会、特別優秀賞を受賞しました。

✨令和5年度は【白馬そだちのお米】銘柄：ゆうだい２１を出品し特別優秀賞を受賞しました。
------------------------------------------------------------------------------

※【玄米】での発送をご希望のお客様は特記事項に【玄米希望】と入力後、注文をしてください。

7分つき、5分つきなどの精米も可能です、お気軽にご要望くださいませ。

その他希望がない場合は「精米(白米)」にて発送しております。
---------------------------------------------------------------------------------------------

白馬は標高が高く、昼夜の寒暖差と美しい山々から流れ出る清らかな水によって、お米のうまみ（デンプン）が乗ったおいしいお米を生産しています。
しろうま農場はJGAP認証農場として、農薬・肥料の管理など、食の安全や環境保全に関する多くの基準をクリア。

※注意点
【白いお米が多めに混じっています】
お米に混ざっている真っ白いお米は「粉状質粒（ふんじょうしつりゅう）」と言います。
「粉状質粒」とは、主に成熟しきっていないお米のことで、「シラタ」「乳白粒」とも呼ばれ、お米が成熟していく段階で天候の影響を強く受けると発生するとされています。
お米が成熟していく段階で、主な原因として米粒の中にデンプンが十分に生成できないと、粒の中に空気が多く入ってしまい、光が乱反射して白く見えるのです。

外観は一見悪く見えるものの、透明なお米だけで炊いたごはんを食べるのとほとんど味や炊きあがりが変わりません。ただし、白いお米はデンプンの割合が少ないため、白いお米が多い状態で炊くと柔らかめのごはんになるという特徴があります。

普通に炊いて食べてOK
粉状質粒は基本的に通常のお米と同じようにそのまま炊いて食べて構いませんが、以下の2つのポイントに注意するとより美味しく食べられます。

・透明なお米に比べて空気のすき間が多いので、強く洗いすぎると割れる可能性があるので要注意
・べちゃつくと感じる場合は、好みで1割くらい水を減らしてOK



【米の袋にまれに入っている茶色い塊について(糠玉)】

お米を精米する際に発生する糠に粘りがあるため、製造ライン内で固まって「糠玉」が入る場合がございます。
定期的な清掃を実施していますが、大きさによっては除去しきれないことがあります。
予めご了承くださいませ。
糠玉については、米由来のものですので、健康や衛生上への影響は一切ありません。
商品説明をもっと見る