【農薬化学肥料不使用】熊本県南阿蘇村で育てた“らっきょう”約5kg

「今が旬の南阿蘇産“らっきょう”」

南阿蘇の雄大な大地で農薬や化学肥料をいっさい使用せずに栽培しています。
らっきょう漬けはもちろんですが、炒め物や薬味としてもお楽しみ頂けます。

※写真はイメージです。
※農薬等はいっさい使用せずに育てているため、稀に虫食いや虫が付着している場合がございます。
※サイズは大小混合になります。
※根付き、泥付きの生らっきょうです。

いっこ農園では、栽培期間中いっさい農薬や化学肥料を使用せず、丁寧に野菜を育てています。
太陽の光をたっぷり浴び、南阿蘇村の外輪山麓の伏流水からたくさんの栄養・旨味を蓄えた、こだわりの旬野菜をご自宅にてお楽しみください。

＜こだわり＞
①栽培期間中農薬・化学肥料不使用の野菜栽培
苗づくりから野菜の収穫出荷まで、全ての工程でいっさい農薬・化学肥料を使用せず野菜を栽培しています。土づくりにもこだわり、平飼い鶏の鶏糞、南阿蘇村産の米ぬか・稲藁を堆肥の原料として使うなど、自然の力を利用した「循環型農業」に取り組んでいます。

②いっこ農園のニワトリたちは原料にこだわったオリジナルブレンドの餌を食べ、"Animal Welfare (動物福祉) "の考えに基づいた広々とした環境でのんびり暮らしています。
自然の中で美味しい飼料を食べ、地面をつつき、太陽の光をたくさん浴びて産まれた「幸せな卵」たちです。鳥インフルエンザ等の心配のない夏季は、鶏舎の外の運動場で走り回り、より自然に近い環境で放し飼いにしています。また定期的に卵を栄養分析し、より質の高い鶏卵を目指していきます。

③「農業×福祉」の挑戦
いっこ農園では、就労継続支援B型事業所LABみなみ阿蘇から、知的障害、身体障害、精神障害など様々な障がいを持ったご利用者が働かれます。利用者それぞれの特性を生かした働き方を実現し、日々の農作業を通して生きがいを感じられるように運営しています。障がい者の方々と一緒に優しい農業を継続していきます。
↓皆さまのお仕事の様子です。是非ご覧ください！
https://www.youtube.com/watch?v=LD8pRm9iC9I