正式な品種名は、この発見者の名前を冠し「農間紅八朔」といいますが、一般的には「紅八朔」という名称で流通しています。
従来品の八朔に比べ、果皮の紅が濃く、ジューシーで糖度も高めです。
令和5年1月5日現在、当園の紅八朔の糖度は11度を超えています。
皮はやや厚く、ナイフなどで切り込みを入れないと手では剥きにくいですが、果肉はしっかりとしているので、ジョウノウ膜は手で剥きやすく、果つやがありぷるっとしています。
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