左近太郎精米「負け知らず」2kg

左近太郎精米「負け知らず」2kg

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※運営からのメッセージ※
●現在、お米の袋を作成している業者に印刷を発注しておりますが、新型コロナウィルスの影響で、人員を削減しているため納品が遅れており、在庫数を調整せざるを得ない状況です。5月18日までは、緊急的に無地の袋にシールを張る形で対応させていただきます。

●新型コロナウィルスの影響で、3月、4月で学校給食に収めていたお米が600㎏、その他宿泊施設や飲食店さんに卸していた分も注文が来ない状態が続いています。皆様にご購入いただいたお蔭で、在庫数が減って来ましたが、まだまだ残っております。引き続きご協力いただけば助かります。よろしくお願いいたします。

宮崎県 五ヶ瀬町の棚田で育てられたお米をぜひこの機会にお試しください。
勝ちたい人、頑張る人を応援したい!

今は失われた精米法、左近太郎!
その左近太郎で精米した米になります!

左近太郎精米とは!
昔ながらの水力を使った木製の脱穀・精米器のことです!!
松の大木で作ったシーソーを水力で動かし、杵と臼で24時間掛けて脱穀、精米します。
熱を持たずに脱穀・精米できるのでともて美味しいお米になります!
お米本来の栄養と美味しさを持った、現代では手に入らないお米です。

※お米は2022年度のヒノヒカリ(四億年の大地米)です。

●4億3千万年前の海底が隆起した珊瑚層の土地で育まれました!
●モデルの久保京子さんが「土の香りを残して風味の良いお米です。美味しい!」と絶賛。
●育むのは、どんなに大雨でも濁らず、干ばつでも枯れない神の水『妙見神水(四億年の雫)』。「平成の名水百選」として愛されています。
●平成27年12月、栽培地である日蔭(ひぞえ)の棚田が、世界農業遺産高千穂郷・椎葉山に認定されました。
●より価値の高い商品づくりを目指して、昭和初期には当たり前であった、左近太郎という精米方法を復活し、丸一日掛けて突いたお米を「負け知らず」と名付けました。
※「負け知らず」というネーミングは、栽培地である鞍岡地区で生まれた、戦国時代「阿蘇家」の軍師『甲斐宗運』が、生涯60戦無敗であった事に由来しています。粘り強く左近太郎で精米したお米だからこそ、「負け知らず」なのです!!
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