【農薬一切不使用】朝摘み「ニンニクの芽★500㌘★」1年でこの時期だけの旬をお送りします!
【農薬一切不使用】朝摘み「ニンニクの芽★500㌘★」1年でこの時期だけの旬をお送りします!
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【農薬一切不使用】朝摘み「ニンニクの芽★500㌘★」1年でこの時期だけの旬をお送りします!
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【農薬一切不使用】朝摘み「ニンニクの芽★500㌘★」1年でこの時期だけの旬をお送りします!

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★にんにくの収穫前のこの時期限定★

玉ねぎの仲間のニンニクは根もとの鱗茎(球の部分)を主に食しますが、寒い冬が終わり4月から5月ごろになると元気なニンニクたちは花を付けるために茎を一斉に伸ばします。

花を咲かせるために必要な養分をニンニクの球を大きくするために使えるように、私たちニンニク農家は花茎を摘み取ります。この作業を「トウ摘み」といいます。

春のこの時期にスーパーや道の駅などに出回る国産の「ニンニクの芽」はごくごく少数で、それ以外のほとんどは中国産です。傷みやすい蕾部分から先を切り落として茎だけにした状態で輸入されます。同じニンニクの芽でも茎ニンニク向けに品種改良された球なしのニンニクだそうです。

ニンニクの球の栄養価はアメリカの国立がん研究所が野菜の中で一番のスーパーフードと認めるほどですが、ニンニクの芽も球に負けるとも劣らず栄養満点です。カロテンや食物繊維、ビタミンCはニンニクの球以上に豊富だといわれています。

一年を通してこの時期だけの旬の「純国産のニンニクの芽」をぜひご賞味ください。なくなり次第終了となります。


★荷姿および発送方法★

◎500㌘(竹ザルにのった写真参照)を鮮度保持袋に入れてお送りします。

◎ご注文が入ってから摘み取りをしてその日のうちに【常温】にてお送りします。

◎お届け日希望日の前日に収穫できるかどうかは、天候やニンニクの生育状況によりお約束できません。収穫量が足りない場合はご連絡させていただきます(お届け日の変更をお願いする場合があります)。

◎60サイズの段ボールに入れて「ゆうパック常温便」にてお送りします。奈良から翌日にお届けできる地域のみとさせていただきます(追加料金が必要となりますがクール便をご希望の場合は応相談)。

◎数に限りがございます。収穫量が少ない場合は発送をお待ちいただくか、キャンセルとさせていただくことがあります。


★ニンニクの芽の保存方法★

【冷蔵で保存する場合】
ニンニクの芽は乾燥しないようポリ袋などに入れて、冷蔵庫で保存します。一般的な生鮮野菜と同じようになるべく早めにお召し上がりください。

【冷凍で保存する場合】
沸騰したお湯に少量の塩を加え、茎の部分は1分程度、蕾の部分は10~15秒程さっと湯通ししてから、氷水に落とし一気に冷やしてからザルにあげてしっかりと水気を切ります。

水気がなくなったらラップを敷いたバットなどに重ならないように広げて冷凍します。凍ったら保存袋など、密封できる容器に入れて冷凍保存してください。

調理の際はある程度解凍してから使うことをおススメします。炒めものの場合水分が出てべチャッとした仕上がりになりがちです。



★ニンニクの芽のオイシイ調理法★

【下茹で】
 にんにくの芽を茹でる時は、なるべく切らずに長いまま、塩を加え沸騰させている中に投入し、2~3分茹でて、すぐに氷水に落とします。冷えたらすぐにザルにあげて水気を切っておきましょう。

 国産の、頭に蕾が付いたタイプの物は、柔らかい蕾の部分と、茎の部分を切り分けて、蕾から茹でます。蕾は火が通りやすいので、15秒程でさっとゆで上げます。茎の部分は上と同じです。

【下処理】
 にんにくの芽の根元のほうの固い部分を切り捨てます。

 切り方は、適当な長さに切るだけですが、普通に直角に切るだけでなく、茎と平行に近いくらいに斜めに包丁を入れ、間隔を短く切っていくと歯触りが柔らかくなり食べやすく、見た目も綺麗になります。

【主な料理】
 ニンニクの芽といえば炒め物が主流ですが、薄く斜め切りにしてかき揚げにしたり、蕾部分は天ぷらにするととても美味しいです。下茹でしたもので和え物やナムル、蕾から先端部は佃煮もおススメです。
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