【春！今が旬！】ほくほく食感とやさしい甘味のうすいえんどう（2.0kg/ＬMサイズ混み）

　うすいえんどうは、さやをとって中の実（豆）を食べます。
　品種は『きしゅううすい』、一般的なグリーンピースと比べ皮が薄くてやわらかく、実が大きくてほくほくした食感が楽しめます。
　私たちの地域は、温暖な気候に恵まれているので、露地栽培でも春先に収穫することができます。特に関西では、春を告げる旬の食材として親しまれています。
　おすすめの食べ方は、豆ご飯や卵とじが定番ですが、最近では、さやごと焼くだけの「焼きうすい」が人気で、簡単で美味しく、お酒のおつまみとしてもおすすめです。
　
≪栽培・生産のこだわり≫
①農薬：農薬を使用していません。
②肥料：化学肥料は使用していません。
③旬の味：露地栽培です。
④新鮮：収穫当日に品物を送付します。

≪予備知識≫
①一般的な出荷基準
　実が一つのさやに4粒以上のものL サイズ
　実が一つのさやに2・3粒のものMサイズ
②さや付き1kgは、むき実で約340ｇです。
③お届け後は、なるべく早めにお召し上がりください。
④調理直前にさやをむくと、より新鮮でおいしく召し上がれます。

≪保存方法など≫
①さやのままビニール袋等に入れ、冷蔵庫で保存してください。
②冷蔵保存の目安は3日間程度です。
③長期保存する場合は、むき実にして冷凍保存してください。その際は、一度下茹でしておくと便利です。

≪生産農家あるある≫
どんな料理にでも、うすいえんどうをいれます。
カレー、シチュー、肉じゃが、天ぷらなど、最盛期には、毎日、うすいえんどう三昧です。究極は、塩ゆでしただけの豆をおつまみにもします。
砂糖で炊いて、そのままおやつにもします。少し、手間はかかりますが、こしあんにしても美味しいです。