薪で焼くカンパーニュ3種類をどーんと詰め合わせたパンのセットです。
大きなパンなので、ぜひ分け合って楽しんでいただけたらと思います。
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野良仕事の合間に、月に2回程度のペースでパンを焼いています。できるだけ身の回りにある自然の恵みでパンを焼こうと、日々何かと忙しくしています。そんな中でも、パン焼きは自由に楽しく続けていきたいと思っています。
今回(2024/2/15)はお試し販売です。通信販売や定期便についてお声をお聞かせください。
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◎【A】セットの内容
【地粉カンパーニュ】ライ麦15
【地粉カンパーニュ】くるみカレンツ
【地粉はちみつぱん】黒ごま
◎パンの紹介
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【地粉カンパーニュ】ライ麦15
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ライ麦を15%使った定番のカンパーニュです。
焼成前生地量 約900g
原材料
・小麦粉(自家栽培・岡山県)
・有機ライ麦粉(オーストラリア)
・自家製酵母種(岡山県)
・自然海塩(フランス)
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【地粉カンパーニュ】くるみカレンツ
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地粉100%の生地に、くるみとカレンツの入ったカンパーニュです。
※カレンツは山ぶどうの干しぶどう
焼成前生地量 約690g
原材料
・小麦粉(自家栽培・岡山県)
・自家製酵母種(岡山県)
・有機くるみ(アメリカ)
・有機カレンツ(オーストラリア)
・自然海塩(フランス)
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【地粉はちみつぱん】黒ごま
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なたね油とはちみつを練り込んだ(地粉カンパーニュと比べて)ふんわり軽いパンです。
焼成前生地量 約600g
原材料
・小麦粉(自家栽培・岡山県)
・自家製酵母種(岡山県)
・なたね油(熊本県・古式圧搾)
・はちみつ(愛媛県)
・自然海塩(フランス)
◎材料について
・基本は、安心して食べられるもの、笑顔の生まれるフェアトレードのもの、おいしい!と思えるもの。そんなことを考えながら、材料を選んで使用しています。
・酵母種は、2017年11月に自家栽培農薬不使用のぶどうから起こし、小麦粉、水、塩でかけ継いでいる自家製天然酵母です。
・パン生地の基本も、粉と水と塩です。塩はゲランド塩田(フランス)の自然海塩です。
・小麦は自家栽培です。環境保全型農業に取り組み、市内の牧場で製造されている堆肥を施用し、農薬と化学肥料は不使用です。品種はミナミノカオリ、農林61号です。
・小麦の製粉は、隣町の製粉所にお願いしています。将来は、自家製粉をしたいと思っています。
・副材料は、できるだけオーガニックのものを使うようにしていますが、そうでないものもあります。特に入手しにくいもの(ナッツ、ドライフルーツ等)は、その時々で産地も変わります。最近、副材料の値上がりが激しく、副材料のあるパンを焼くのはとても悩ましいです。。
・卵、乳製品は一切使用していません。また、砂糖は基本的に使用していませんが、一部例外があります。
※砂糖が含まれるパン 柑橘ちょこ(副材料のチョコチップとゆずピールに使用されています)
◎パンの保存方法
乾燥を避けるためビニール袋に入れ、冷蔵庫で2週間。ただし、袋の中で結露するとカビが発生しやすいので、1日1回くらいは袋を開け閉めするほうがいいかもしれません。
紙袋だと湿気がこもりにくいのでカビにくいと思いますが、乾燥して固くなりやすいです。とはいえ、固くなったパンも美味しいです。食べ方を工夫してみてください。
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大きなパンなので、ぜひ分け合って楽しんでいただけたらと思います。
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野良仕事の合間に、月に2回程度のペースでパンを焼いています。できるだけ身の回りにある自然の恵みでパンを焼こうと、日々何かと忙しくしています。そんな中でも、パン焼きは自由に楽しく続けていきたいと思っています。
今回(2024/2/15)はお試し販売です。通信販売や定期便についてお声をお聞かせください。
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◎【A】セットの内容
【地粉カンパーニュ】ライ麦15
【地粉カンパーニュ】くるみカレンツ
【地粉はちみつぱん】黒ごま
◎パンの紹介
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【地粉カンパーニュ】ライ麦15
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ライ麦を15%使った定番のカンパーニュです。
焼成前生地量 約900g
原材料
・小麦粉(自家栽培・岡山県)
・有機ライ麦粉(オーストラリア)
・自家製酵母種(岡山県)
・自然海塩(フランス)
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【地粉カンパーニュ】くるみカレンツ
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地粉100%の生地に、くるみとカレンツの入ったカンパーニュです。
※カレンツは山ぶどうの干しぶどう
焼成前生地量 約690g
原材料
・小麦粉(自家栽培・岡山県)
・自家製酵母種(岡山県)
・有機くるみ(アメリカ)
・有機カレンツ(オーストラリア)
・自然海塩(フランス)
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【地粉はちみつぱん】黒ごま
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なたね油とはちみつを練り込んだ(地粉カンパーニュと比べて)ふんわり軽いパンです。
焼成前生地量 約600g
原材料
・小麦粉(自家栽培・岡山県)
・自家製酵母種(岡山県)
・なたね油(熊本県・古式圧搾)
・はちみつ(愛媛県)
・自然海塩(フランス)
◎材料について
・基本は、安心して食べられるもの、笑顔の生まれるフェアトレードのもの、おいしい!と思えるもの。そんなことを考えながら、材料を選んで使用しています。
・酵母種は、2017年11月に自家栽培農薬不使用のぶどうから起こし、小麦粉、水、塩でかけ継いでいる自家製天然酵母です。
・パン生地の基本も、粉と水と塩です。塩はゲランド塩田(フランス)の自然海塩です。
・小麦は自家栽培です。環境保全型農業に取り組み、市内の牧場で製造されている堆肥を施用し、農薬と化学肥料は不使用です。品種はミナミノカオリ、農林61号です。
・小麦の製粉は、隣町の製粉所にお願いしています。将来は、自家製粉をしたいと思っています。
・副材料は、できるだけオーガニックのものを使うようにしていますが、そうでないものもあります。特に入手しにくいもの(ナッツ、ドライフルーツ等)は、その時々で産地も変わります。最近、副材料の値上がりが激しく、副材料のあるパンを焼くのはとても悩ましいです。。
・卵、乳製品は一切使用していません。また、砂糖は基本的に使用していませんが、一部例外があります。
※砂糖が含まれるパン 柑橘ちょこ(副材料のチョコチップとゆずピールに使用されています)
◎パンの保存方法
乾燥を避けるためビニール袋に入れ、冷蔵庫で2週間。ただし、袋の中で結露するとカビが発生しやすいので、1日1回くらいは袋を開け閉めするほうがいいかもしれません。
紙袋だと湿気がこもりにくいのでカビにくいと思いますが、乾燥して固くなりやすいです。とはいえ、固くなったパンも美味しいです。食べ方を工夫してみてください。
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