【大好評につき緊急追加！残りわずか・売切れ御免】江戸東京野菜・内藤かぼちゃ。珍しい日本かぼちゃ！新宿発祥の伝統野菜。完熟・ホクホク。食べれるのは今だけ、東京からお届けします

＜味＞
西洋かぼちゃとは異なり、水分が多いのに煮崩れしにくく、ねっとりとした味わいがあり、煮物やてんぷらに最適です。最初は緑色をしていますが、完熟すると橙色に変わって、甘みも増します。

＜栽培のこだわり＞
有機質の肥料をふんだんに使い、また栽培期間中は極力農薬不使用で育てています。

＜産地の特徴＞
東京都・三鷹市が産地です。住宅街に囲まれた畑で、特に近隣環境への配慮には気を付けています。三鷹市は意外にも農地が残っていて創意工夫を凝らした農業経営をしています。

＜品種など＞
日本かぼちゃの菊座かぼちゃの一種。時代は江戸、信州の高遠藩主である内藤家の下屋敷が現在の新宿御苑あたりにあって、その地で栽培されていたことから内藤かぼちゃと呼ばれています。江戸東京野菜研究の第一人者よりタネを入手し、自家採種を続けています。

煮物、てんぷら、炒め物、ポタージュ、かぼちゃのスイーツの原料（かぼちゃプリン、パウンドケーキ）にも適してます。

保存状態が良ければ、冬至まで持ちます
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