無肥料・無農薬栽培38年の経験と思いを3分自己紹介
2021/12/16
ビジネス哲学を学び、3分・1分・30秒の自己紹介を習いました。
今回3分の自己紹介が完成しましたのでお披露目致します。
「世界で農薬使用量が一番多い国はどこでしょうか?
中国、日本、韓国の順です。
しかもお米に関しては、人体に影響を及ぼす「神経毒農薬」を先進国が使用を禁止している中、日本は野放しなのです。
この神経毒農薬により、ミツバチが巣箱に帰って来ない現象が起きているそうです。
そして、日本で3番目に大きい宍道湖のワカサギや鰻が激減しているそうです。
そんな農薬大国日本で、30年以上も農薬も肥料も堆肥も使わずにコシヒカリのDNAを継承して作っているのがわたし北村広紀です。
ここから無農薬でお米が出来るコツをお教えしましょう。
なぜ既存の農業で害虫被害が出るのでしょうか?
それは、化学肥料や有機肥料を施すと、植物は大きく成長しますが、その肥料を根から吸収した植物は、葉から肥料ガスを出します。
その肥料ガスに誘われて害虫が飛んで来るのです。
そして、葉や実を食べて樹液を吸い、日に日に害虫は成長し増えて稲を枯らして行きます。
この害虫被害は、人が食べないように虫が食べて頂いていると言う説もあります。
肥料で太った植物の実は、人間の身体に良くないからと言う事です。
わたしの栽培には、化学肥料・有機肥料・堆肥も使用しない為に、害虫がほとんど飛んで来ないのです。
数年前に、隣の水田で害虫(ウンカ)により稲がほぼ全滅しましたが、わたしの田んぼの稲は全く被害が無かったのです。
無肥料・無農薬が自然の方程式です。
そして、無肥料・無農薬栽培米の種(コシヒカリ)を38年継承していますと、奇跡も多く報告頂いております。
その奇跡とは、病気でご飯が食べられない方や市販のご飯が食べられない方が、食べる事が出来元気になった体験談を聞く機会が増えています。
しかも美味しい。
その種子には、そこで育った太陽・水・土・気候のDNAが刻み込まれて、美味しくなるそうです。
わたしは、世界中に無肥料・無農薬の米や野菜を広げたいとマーケティングの勉強をしております。
宜しくお願い致します。」
今回3分の自己紹介が完成しましたのでお披露目致します。
「世界で農薬使用量が一番多い国はどこでしょうか?
中国、日本、韓国の順です。
しかもお米に関しては、人体に影響を及ぼす「神経毒農薬」を先進国が使用を禁止している中、日本は野放しなのです。
この神経毒農薬により、ミツバチが巣箱に帰って来ない現象が起きているそうです。
そして、日本で3番目に大きい宍道湖のワカサギや鰻が激減しているそうです。
そんな農薬大国日本で、30年以上も農薬も肥料も堆肥も使わずにコシヒカリのDNAを継承して作っているのがわたし北村広紀です。
ここから無農薬でお米が出来るコツをお教えしましょう。
なぜ既存の農業で害虫被害が出るのでしょうか?
それは、化学肥料や有機肥料を施すと、植物は大きく成長しますが、その肥料を根から吸収した植物は、葉から肥料ガスを出します。
その肥料ガスに誘われて害虫が飛んで来るのです。
そして、葉や実を食べて樹液を吸い、日に日に害虫は成長し増えて稲を枯らして行きます。
この害虫被害は、人が食べないように虫が食べて頂いていると言う説もあります。
肥料で太った植物の実は、人間の身体に良くないからと言う事です。
わたしの栽培には、化学肥料・有機肥料・堆肥も使用しない為に、害虫がほとんど飛んで来ないのです。
数年前に、隣の水田で害虫(ウンカ)により稲がほぼ全滅しましたが、わたしの田んぼの稲は全く被害が無かったのです。
無肥料・無農薬が自然の方程式です。
そして、無肥料・無農薬栽培米の種(コシヒカリ)を38年継承していますと、奇跡も多く報告頂いております。
その奇跡とは、病気でご飯が食べられない方や市販のご飯が食べられない方が、食べる事が出来元気になった体験談を聞く機会が増えています。
しかも美味しい。
その種子には、そこで育った太陽・水・土・気候のDNAが刻み込まれて、美味しくなるそうです。
わたしは、世界中に無肥料・無農薬の米や野菜を広げたいとマーケティングの勉強をしております。
宜しくお願い致します。」
この投稿をした生産者
佐賀県 佐賀市