「佐賀子どもシェルターばるーん」行き場を失った少女たちを一時的に受け入れ
2025/02/20
佐賀子どもシェルター「ばるーん」から、今年もお便りが届きました。
設立時に自然米をお届けしただけのわたしにも、毎年2回、丁寧な報告書を送ってくださいます。
今回のお便りには、昨日のブログでご紹介した「マッセリアセリア キタムラ」さんの支援活動も書かれていました。
「ばるーん」は、家庭内での暴力や、行き場を失った少女たちを一時的に受け入れ、安心できる環境を提供するシェルターです。
心を閉ざしてしまった少女たちと向き合い、少しずつ社会へとつなげていく——その地道な活動には、想像を超えるほどの努力と温かさが込められています。
日本では、若い命が自ら絶たれてしまうことが少なくありません。
それは個人の頑張りだけではどうにもならない、大きな問題です。
わたしは、その原因の一つに「食」があるのではないかと考えています。
農薬にまみれた農産物、1000を超える食品添加物——
これらが、体だけでなく、心まで蝕んでしまっているのかもしれません。
いつか、自然栽培の食べものが「特別なもの」ではなく、「当たり前のもの」になる日がくるでしょう。
わたしは、その日を信じて、これからも自然栽培を続けていきます。
設立時に自然米をお届けしただけのわたしにも、毎年2回、丁寧な報告書を送ってくださいます。
今回のお便りには、昨日のブログでご紹介した「マッセリアセリア キタムラ」さんの支援活動も書かれていました。
「ばるーん」は、家庭内での暴力や、行き場を失った少女たちを一時的に受け入れ、安心できる環境を提供するシェルターです。
心を閉ざしてしまった少女たちと向き合い、少しずつ社会へとつなげていく——その地道な活動には、想像を超えるほどの努力と温かさが込められています。
日本では、若い命が自ら絶たれてしまうことが少なくありません。
それは個人の頑張りだけではどうにもならない、大きな問題です。
わたしは、その原因の一つに「食」があるのではないかと考えています。
農薬にまみれた農産物、1000を超える食品添加物——
これらが、体だけでなく、心まで蝕んでしまっているのかもしれません。
いつか、自然栽培の食べものが「特別なもの」ではなく、「当たり前のもの」になる日がくるでしょう。
わたしは、その日を信じて、これからも自然栽培を続けていきます。
自然栽培 #安心できる食べもの #心と体の健康 #佐賀子どもシェルターばるーん #支援の輪

この投稿をした生産者
佐賀県 佐賀市