佐賀県 佐賀市
西原農園
私たちは2020年4月に66歳で就農した、サステナブル生姜栽培を未来につなげる!新米のファーマーです。私は九州大学で農芸化学を学んだ知識を活かしながら「農業×科学」を楽しく続けています。
太陽や生態系の中で、植物は多種多様な微生物の集団、特に善玉菌の相互作用により生成される有用成分を、根から葉から吸収することによって高品質な作物が育まれる。
との認識のもと、九州、有明海に面した佐賀平野で、水田を一気に畑に転換して環境負荷の少ない栽培方法の一つである微生物農法により、生姜づくりに挑戦。
微生物の力に生かされながら取り組んでいますので、ケミカルフリー(無農薬、無化学肥料、無除草剤)を原則としています。農薬や除草剤を使うと、土壌の中の微生物をなくなったいますからね。
毎年、7月8月の豪雨や台風、異常高温により畑が自然災害に見舞われます。
自然栽培ですので全滅するのではないかと一時危惧しますが、その後、何とか回復し収穫に至っております。土壌の中の多種多様な微生物と大自然のエネルギーに活かされる!大自然の力に感謝しております。
また、加工では、蒸し生姜パウダーは130℃過熱水蒸気でじっくり仕上げています。これによりジンゲロールをショウガオールに変え、温活パワーを高めています。
特に、熟成蒸し生姜麴パウダーは、佐賀県産米麹を黄金比でブレンドし、55℃で10時間じっくり。生姜の刺激を優しい旨味と自然な甘味に変えて、毎日続けやすい味わいに仕上げました。
訳あり生姜や市場に出せない種生姜をベースに食品ロスゼロを目指し、生姜加工品を自ら加工して皆様にお届けします。
私は現在、変形性右股関節症と診断され、療養中で、妻や家族に頑張って支えてくれています。
妻の協力と、みなさんから届く「中からポカポカした!」という嬉しい声が、私の大きな励みです。
NHK「あさイチ」でも話題になった理論をベースに、科学と情熱を詰め込んだ商品を、皆さんの食卓にお届けできれば嬉しいです。
皆様の「日頃の温活」を応援していきたいと思っています。
NHK「あさイチ」方式の蒸し生姜パウダーが好評で、2月18日の放送後3月末までに350個以上お届けでき、皆様の「中からポカポカ」実感が励みになっています。
詳細情報
経歴・沿革
1981年3月 九州大学農学部農芸化学科卒業
1982年4月 佐賀県庁入庁
2017年3月 定年退職
2017年4月 友人と農産物加工起業(合同会社)
2020年4月 就農(生姜栽培)
メディア実績
2022年6月 佐賀新聞に掲載されました。
2022年10月 サガテレビで放送されました。
2023年2月 農業共済新聞に掲載されました。