「き」を配る育事
2026/05/02
1|温度を気を配る
芽が出はじめると、畑の時間は、少しだけ緊張を帯びてきます。
小さな芽は、とてもやわらかくて、そして、とても敏感です。
ハウスにビニールを張ると、畑の中の温度は一気に上がります。春のやわらかな日差しでも、中は思っている以上に暑くなり芽が傷んでしまうこともあります。日中晴れた日にははサイドのビニールを開けて風を通し、夕方にはビニールを閉じる。
霜注意報が出た前の日には、夜の畑へ向かいます。暖房を入れて、ハウスの中の温度を守る。
そんなふうに、空を見ながら、毎日変わる天気予報を何度も見ながら過ごす時間が増えていきます。
2|樹を配り光を当てる
他にも重要な作業があります。芽から梢が伸びる方向を想像しながら、枝同士の距離を離してテープで固定していく作業です。
葉や実が均一に日の光を浴びられるように、のびのび育てる空間を作ってやります。太陽の光を浴びることで、色づきがよい、味わい深い成熟した甘い果実になります。
四月は、そんなふうにぶどうの芽に「きを配る時間」が続きます。
天気予報を毎日こまめにチェックしている見ている農家の私に、子供たちは毎朝ききます。
「今日の天気は?」…と。我が家のアレクサ的役割も担う、農家の父ちゃんなのでした。
芽が出はじめると、畑の時間は、少しだけ緊張を帯びてきます。
小さな芽は、とてもやわらかくて、そして、とても敏感です。
ハウスにビニールを張ると、畑の中の温度は一気に上がります。春のやわらかな日差しでも、中は思っている以上に暑くなり芽が傷んでしまうこともあります。日中晴れた日にははサイドのビニールを開けて風を通し、夕方にはビニールを閉じる。
霜注意報が出た前の日には、夜の畑へ向かいます。暖房を入れて、ハウスの中の温度を守る。
そんなふうに、空を見ながら、毎日変わる天気予報を何度も見ながら過ごす時間が増えていきます。
2|樹を配り光を当てる
他にも重要な作業があります。芽から梢が伸びる方向を想像しながら、枝同士の距離を離してテープで固定していく作業です。
葉や実が均一に日の光を浴びられるように、のびのび育てる空間を作ってやります。太陽の光を浴びることで、色づきがよい、味わい深い成熟した甘い果実になります。
四月は、そんなふうにぶどうの芽に「きを配る時間」が続きます。
天気予報を毎日こまめにチェックしている見ている農家の私に、子供たちは毎朝ききます。
「今日の天気は?」…と。我が家のアレクサ的役割も担う、農家の父ちゃんなのでした。
この投稿をした生産者
山形県 東置賜郡高畠町