自然栽培米「宇佐喜米」が国際デビュー!?
2025/01/10
2025年1月7日、岩屋外務大臣とのワーキングランチにおいて、アントニー・ブリンケン米国務長官が宇佐喜米を召し上がり、「大変おいしいお米だった」と絶賛されたとの知らせが届きました。この素晴らしいニュースは、宇佐喜米を生産するMTTファームに、岩屋大臣秘書を通じて伝えられました。
宇佐喜米は、大分県宇佐平野の豊かな自然の中で、農薬・肥料を一切使用しない自然栽培によって育てられています。粘土質の赤土土壌が育む粘りある食感と、親品種である「コシヒカリ」と「黄金晴」の遺伝子が生み出す上品な甘みが特徴です。
その品質の高さが認められ、宇佐喜米は数々の賞を受賞しています。第5回「目指せ世界一!おいしいお米コンテストin宇佐」では最優秀賞を、第16回米・食味分析鑑定コンクール国際大会ではベストファーマー認定を受けるなど、そのおいしさは折り紙付きです。
今回、米国務長官に宇佐喜米のおいしさを知っていただくことができ、私たちは大変光栄に思っております。この機会を活かし、宇佐喜米を世界中の人々に味わっていただきたいと考えています。
またこの場をお借りして、当社「宇佐喜米」を選んでくださった都内某ホテル仕入れ担当者様、本当にありがとうございました。
宇佐喜米は、大分県宇佐平野の豊かな自然の中で、農薬・肥料を一切使用しない自然栽培によって育てられています。粘土質の赤土土壌が育む粘りある食感と、親品種である「コシヒカリ」と「黄金晴」の遺伝子が生み出す上品な甘みが特徴です。
その品質の高さが認められ、宇佐喜米は数々の賞を受賞しています。第5回「目指せ世界一!おいしいお米コンテストin宇佐」では最優秀賞を、第16回米・食味分析鑑定コンクール国際大会ではベストファーマー認定を受けるなど、そのおいしさは折り紙付きです。
今回、米国務長官に宇佐喜米のおいしさを知っていただくことができ、私たちは大変光栄に思っております。この機会を活かし、宇佐喜米を世界中の人々に味わっていただきたいと考えています。
またこの場をお借りして、当社「宇佐喜米」を選んでくださった都内某ホテル仕入れ担当者様、本当にありがとうございました。