
私たちは日本三景の宮島を望む大野瀬戸において牡蠣養殖をしており、1673年(延宝元年)よりその時代にあった最適な生育方法で牡蠣を作っています。濃厚な旨味の広島牡蠣をぜひ召し上がってください。
わたしたちのこだわり

濃厚な味わい
日本三景の宮島がある大野瀬戸では、宮島に残る原生林から牡蠣の餌となるプランクトンが豊富に海へ流れ出ています。穏やかな潮流に育まれながら、豊富な餌を食べて育った牡蠣は濃厚な味わいに育っています

こだわりの鮮度
牡蠣を剥いた後はすぐに冷蔵庫で冷やし徹底した温度管理を保っています。牡蠣にとって温かくなることは一気に品質が悪くなる要因なので、剥いてから冷蔵庫そして袋詰めまで温度が上がらないことを気を付けています。