鯉の甘煮の加工室の様子です。
2023/03/19
高橋鯉屋です。

早朝より工場からは醤油と砂糖の香ばしいかおりが漂ってきます。
1ロット500切 (シーズンはなんと1日2000切!) ほどの鯉の切り身を継ぎ足しのタレで1時間じっくり炊き上げます。
炊き上がった鯉の甘煮は、出来立てのまま秘伝の特製タレと一緒に1つ1つ丁寧に真空パックにして殺菌処理後お客様の元へお届けしています。
創業100余年、受け継がれる味と職人の技術が光る高橋鯉屋の鯉の甘煮を是非ご賞味ください。

この投稿をした生産者

山形県 長井市

髙橋鯉屋

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