もりもり農園(長野県)の投稿一覧

葉の色が薄くなったり、病気の症状が見られるところもあったため、今日はボルドー412を散布しました〜今年初めての化学農薬です😌

化学農薬といっても有機JASで使用が認められている資材です。
昨年は、りんご栽培を始めたばかりということもあり、病気への対応が遅れてしまった樹もありました。果樹は野菜と違い、毎年同じ樹と向き合っていく作物。一度弱ってしまった樹は、その影響が翌年以降にも残ってしまいます。

その経験を活かして、今年は樹の様子をよく見ながら、早め早めの対応を心掛けています。

昨年の反省から、間の1列を伐木して日当たりや風通しを改善したり、剪定で空間を意識したり、樹勢の弱い樹はりんごの実を全て落としたりと、樹が元気に育てる環境づくりにも取り組んでいます。

影響が残っている樹と元気に育っている樹の様子も写真で載せますが、元気な樹は葉の色も濃く、葉数も多く、枝も力強く伸びています。やっぱり元気な樹は病気にも負けにくいんだなと実感しています😊

まだまだ試行錯誤の途中ですが、一本一本の樹と向き合いながら、少しずつ良い畑に育てていきます。

最初の写真は、元気な樹についたりんごの実🍎
大きいものではゲンコツより少し小さいくらいまで成長しました。
秋には、オーガニックで育てたりんごを皆さんにお届けできるよう、これからも大切に育てていきます。
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りんごの摘果作業が終わりました。

昨年は栽培を始めたばかりで、分からないことも多く、作業のタイミングが遅れてしまいました。

結果的に摘果も後手に回り、樹に負担をかけてしまった部分もあり、たくさんの失敗や学びがあった一年でした。

そして今年は栽培2年目。

昨年の経験を踏まえ、早めに作業へ取り掛かったことで、昨年より余裕を持って摘果を終えることができました😊

摘果は大きく2回に分けて行いました。

1回目は、小さいものや形の悪いものを中心に整理。

2回目は、取り残しの確認や、枝ごとの実の付き方を見ながら、最終的な数を調整しました。

りんごは一つの枝にたくさん実をつけることができますが、全てを残してしまうと樹への負担が大きくなり、翌年以降の成長にも影響します。

美味しいりんごを育てるためには、実を減らすことも大切な作業なんですね🍎

これから梅雨に入り、湿度が高くなることで病気のリスクも高まります。

昨年は「斑点落葉病(かっぱん病)」に悩まされ、葉が落ちてしまう経験もしました。

一般的な農薬を使用していないため、病気が発生してからの対応には限界があります。

そのため、今年は事前の環境づくりを意識しています。

・敷地面積に対して樹の本数が多く、日当たりや風通しに課題があると考え、3列植えていたりんごの樹を2列にするため、中間の列を間引きました。

・実が大きくなると枝が下がり、地面との距離が近くなるため、つっかえ棒で亜主枝を支えて風通しを確保しています。

・剪定では枝の配置を意識し、樹の中に空間を作るようにしています。

また、今年は樹が元気に育つことを優先して、剪定では枝を少し多めに残しました。

枝を残すことで葉の量が増え、光合成によって樹に力を蓄えることができます。

ただし、残しすぎると風通しが悪くなり、病気につながる可能性もあります。

どのバランスが良いのか、まだまだ試行錯誤の途中です。

昨年の失敗を経験として、今年は少しでも良い環境を作れるように。

これからのりんごの成長を見守りながら、美味しい実りにつなげていきたいと思います🍎
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高校生レストランに向けて🌽 生徒さんたちが畑へ来てくれました

今日、松本第一高校の生徒さんたちが農場見学に来てくれました😊

高校生レストランを開催されるそうで、その料理の一品に当農園のとうもろこしを使っていただけることになりました。

なんと、とうもろこしを使ったロールケーキを作る予定とのこと。
どんな仕上がりになるのか、今からとても楽しみです🌽

畑では、とうもろこしの生育状況や栽培について色々な質問をいただきました。

質問の内容も一生懸命考えてきてくれたことが伝わり、何より皆さんの目がキラキラしていて、とても楽しそうに話を聞いてくれたことが印象的でした。

こちらも話しているうちに時間を忘れてしまうほどで、たくさん元気をいただきました😊

ふと、「自分にもこんな時代があったのかな?」なんて思ったりしました(笑)

農業は毎日忙しく、とうもろこしをはじめ夏野菜たちも待ったなしの時期に入っています。

そんな中で、こうした素敵な出会いや繋がりがあることは、大きな励みになります。

高校生レストランにもお誘いいただきました。
収穫や農作業の状況を見ながらになりますが、時間が許せばぜひ伺い、生徒さんたちが作る料理を味わってみたいと思います😊

自分が育てた野菜が、どんな形で誰かの元に届くのかを見ることができるのも、農業の大きな楽しみの一つですね。

収穫に向けて忙しい日々が続きますが、こうしたご縁を大切にしながら、もうひと頑張りしていきたいと思います🌱
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ズッキーニの収穫が始まりそうです😊
当初は6月後半頃かなと思っていましたが、思っていたより少し早く収穫を迎えられそうです。
毎年楽しみにしているズッキーニの花も咲き始めました。
鮮やかな黄色の花を見ると、夏が近づいてきたことを感じますね🌱

このズッキーニは、自家採取した種を繋いで今年で3年目になります。
もりもり農園では、動物性肥料など肥効の強い肥料に頼らず、土そのものの力を育てることを大切にしています。
そのため、一般的な栽培環境を想定して作られた種では、畑の環境に馴染むまで時間がかかることもあります。
そこで、この畑の環境の中で元気に育ち、種を残してくれたものを選びながら、少しずつ繋いでいくことにしました。

3年目となった今年は、少しずつこの畑に馴染んできてくれているようにも感じます😊
ミニトマトやマクワウリなども自家採取を続けていますが、これからもできるものから少しずつ増やしていきたいと思っています。
野菜を育てるだけではなく、その土地に合った種を育てていくことも、農業の楽しみの一つですね。

ちなみに……ズッキーニの花って、本当に綺麗ですよね🌼
収穫だけではなく、畑で咲いている姿もぜひ見てもらいたい野菜です。
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