赤沼がんぷ農園(福島県いわき市平下神谷字赤沼)に届いた声

この生産者への投稿です

福島県 いわき市平下神谷字赤沼

赤沼がんぷ農園

◆お客さまへのごあいさつ
赤沼がんぷ農園のオーナー、Tadaこと新妻唯昭です。いわき市の海近くに建つ築270年超の先祖代々の農家古民家の6代目。Go At My Pace(自分のペースで行こう)の頭文字から来るGAMP HOUSE (がんぷはうす)というゲストハウスを運営しながら、頑固おじぃとニコニコおばぁとこだわりの農園を細々とやっています。

◆農家になった経緯
物心ついた頃から両親の元で野菜や家畜の多い自然あふれる毎日に触れて育ちました。小学生のころには一人でいちから田んぼを掘って作るなど、半年かけて自然の中で育てる米の魅力に憑りつかれていました。あちこちで米を食べていると「がんぷの米は違う」を実感。頑固おじぃとケンカしながら、無農薬野菜、農薬を抑えた野菜がありのままに育つ姿と食を愉しんでいます。

◆今後の展望・夢
人間そのもの、そして生きること、の基本は自給自足にあると思っています。自然の中で自然と共存して生きること、そこにドラマが詰まっています。ドラマを私たち血のつながった家族だけではなく、世界中のすべての家族と、体と心を思いやった農業と食を通じて繋がれるがんぷ村を目指しています。

◆その他アピールポイント
東北大震災で有名となった原発に苛まれる世界のFUKUSHIMA。世界で一番厳しいと言われる検査基準をクリアしてもなお放射能のマイナスイメージ…。「もう大丈夫。FUKUSHIMAの食は安全。」そう信じてもらえる日がくるまで、諦めず、必死に取り組んでいる農家がたくさんいることを、現場にいる私たちが発信していくことは、一つの使命だと考えて活動していきます。

◆お客さまへのごあいさつ
赤沼がんぷ農園のオーナー、Tadaこと新妻唯昭です。いわき市の海近くに建つ築270年超の先祖代々の農家古民家の6代目。Go At My Pace(自分のペースで行こう)の頭文字から来るGAMP HOUSE (がんぷはうす)というゲストハウスを運営しながら、頑固おじぃとニコニコおばぁとこだわりの農園を細々とやっています。

◆農家になった経緯
物心ついた頃から両親の元で野菜や家畜の多い自然あふれる毎日に触れて育ちました。小学生のころには一人でいちから田んぼを掘って作るなど、半年かけて自然の中で育てる米の魅力に憑りつかれていました。あちこちで米を食べていると「がんぷの米は違う」を実感。頑固おじぃとケンカしながら、無農薬野菜、農薬を抑えた野菜がありのままに育つ姿と食を愉しんでいます。

◆今後の展望・夢
人間そのもの、そして生きること、の基本は自給自足にあると思っています。自然の中で自然と共存して生きること、そこにドラマが詰まっています。ドラマを私たち血のつながった家族だけではなく、世界中のすべての家族と、体と心を思いやった農業と食を通じて繋がれるがんぷ村を目指しています。

◆その他アピールポイント
東北大震災で有名となった原発に苛まれる世界のFUKUSHIMA。世界で一番厳しいと言われる検査基準をクリアしてもなお放射能のマイナスイメージ…。「もう大丈夫。FUKUSHIMAの食は安全。」そう信じてもらえる日がくるまで、諦めず、必死に取り組んでいる農家がたくさんいることを、現場にいる私たちが発信していくことは、一つの使命だと考えて活動していきます。