萩原オリーブ

福岡県 久留米市草野町矢作

萩原オリーブ

貴方の知らないオリーブとハーブの新しい魅力を感じてもらいたい。
オリーブの実や葉、ハーブを通して植物の魅力や自然と共存する生活の中から生み出す商品をお届けしたいと思っています。
イタリアの田舎のオリーブと共存する生活に魅了され、自身もそうありたいと2012年オリーブとハーブの栽培農家として新規就農しました。

わたしたちのこだわり

自然に寄り添った栽培を心がけています。

自然に寄り添った栽培を心がけています。

オリーブは植栽3年目以降から害虫と病気の闘いになります。例えば幹回りにはオリーブゾウムシ(駆除しなければ枯れてしまいます)、実にはカメムシ(食害されると油を搾れませんし、実の加工品も出来ません)、葉は葉巻虫やスズメガなど様々な害虫との闘いです。 予防として農薬を入れる事は簡単ですが当農園ではそれはしたくない行為です。出来るだけ自然由来の物を利用し、殺すのではなく共存できる方法を模索して栽培しています。ですから被害が多いと搾油量も減りますし、葉や実を活用した加工品も多く作れない時もあります。当農園の商品は、葉・実・木すべて利用します。だから自然に寄り添った物作りを心がけています。
幹回りは草取り、除草剤を散布せずこまめな草刈、自然由来の忌避剤を使用する等、ひと手間を掛けるように心がけています。

植物本来の香りや効能を最大限活かせる栽培方法や加工方法を取り入れています。

植物本来の香りや効能を最大限活かせる栽培方法や加工方法を取り入れています。

ハーブが発散する香りは、朝~夕方の間で香りの強さは変化します。又、天候にも左右されますので、収穫のタイミングには一番気を使っています。栽培方法でも左右されますので土中のミネラルやバクテリアなど少ない栄養成分を効率良く吸収できるような土作りを心がけることで香り高いハーブに仕上がります。
一般的にオリーブの葉には有効成分が豊富に含まれている事が分かって来ています。当農園のオリーブ葉にはどの程度の有効成分が含まれているか?という事を確認すべく西九州大学と連携して有効成分をデータ化し、お茶やお菓子、スパイスなどの商品開発に活かしています。

オリーブとハーブの景観力で魅力ある田舎を作りたいと考えています。

オリーブとハーブの景観力で魅力ある田舎を作りたいと考えています。

この建物は古民家を買い取り直営店舗兼加工場としてリニューアルした物です。この地域は石垣が残る風情豊かなエリアではありますが、人口減少が進む地域でもあります。    作物を栽培する、物を加工する。 どの行為においても場はとても大切です。
日本の農業は大規模化が重要視され小さな農家は高齢化と離農で田畑は荒れ、荒廃地は増えるばかりです。 当農園の周辺地域も同じ環境の中に有りますが、自然豊かな田舎とオリーブとハーブが共存した風景は本当に素晴らし景観になります。この景観力を背景に商品を発信して行く事で持続可能な魅力ある田舎を作っていきたいと思っています。

石垣の風景が残るこの土地をオリーブとハーブの拠点としたい。と思っています

石垣の風景が残るこの土地をオリーブとハーブの拠点としたい。と思っています

日本の古き良き田舎には魅力的な場所が沢山あります。
ここ草野町は石垣と豊かな自然、鳥の囀りがとても心地良い処ですが、人口減少にも悩んでいる地域でも有ります。 当農園兼ショップは石垣の中腹に有りますがオリーブの景観力とハーブの香りの魅力が、風情ある石垣の魅力と重なり、より一層心地よい場になるようにこの地に根付く農家になれるように頑張ります。


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