私たち照沼勝一商店は1962年に干しいも・さつまいも・スイカ等の卸問屋として創業。
その後干しいもの生産を本格化し、原料となるさつまいもは自社農場にて十数年に渡り農薬や化学肥料、除草剤を使用しない栽培方法を行ってきました。
さつまいもの栽培に適した水はけの良い土壌と、冬場の晴天が多く乾燥した気候など、自然条件にも恵まれた中で干しいもづくりを行っています。
私たち照沼勝一商店は1962年に干しいも・さつまいも・スイカ等の卸問屋として創業。
その後干しいもの生産を本格化し、原料となるさつまいもは自社農場にて十数年に渡り農薬や化学肥料、除草剤を使用しない栽培方法を行ってきました。
さつまいもの栽培に適した水はけの良い土壌と、冬場の晴天が多く乾燥した気候など、自然条件にも恵まれた中で干しいもづくりを行っています。
土壌中の微生物を活性化させるために、農薬や化学肥料を使わずに麦や天然資材の力を借りながら、土壌の改良を行っています。
保存料などの食品添加物を一切使わない干しいも作りでは、衛生管理が第一です。
当工場では、衛生管理システムの「HACCP」(ハサップ)を導入し、茨城県食品衛生協会によって、高度な衛生管理のもと生産された製品であると認定を受けています。
お客さまにより安心してお召し上がり頂ける商品をご提供するため、原料から製品までの工程を管理しています。