
私たちは、熊本県天草市で「みやび鯛」というブランド真鯛、また長崎市で「みやび鮪」というブランドで本マグロの養殖・加工・販売を一貫して自社で行っています。「みやび鯛」は、美味しさのバロメーターであるアミノ酸の数値が天然鯛の約3倍、九州認知度はNo1、また日本からアメリカへの真鯛の総輸出量の約7割はみやび鯛が占めています。「みやび鮪」は、第1回「旨い本マグロまつり」で本マグロ大賞を受賞するなど、多くの方々からご支持いただいております。
私たちは、熊本県天草市で「みやび鯛」というブランド真鯛、また長崎市で「みやび鮪」というブランドで本マグロの養殖・加工・販売を一貫して自社で行っています。「みやび鯛」は、美味しさのバロメーターであるアミノ酸の数値が天然鯛の約3倍、九州認知度はNo1、また日本からアメリカへの真鯛の総輸出量の約7割はみやび鯛が占めています。「みやび鮪」は、第1回「旨い本マグロまつり」で本マグロ大賞を受賞するなど、多くの方々からご支持いただいております。
飼料メーカーと10数年かけて共同開発した「みやび鯛」専用のエサを、夏用・冬用・仕上げ用と分けて与えています。なので美味しくて甘いのが特長。また安心して召し上がっていただくため、抗生物質の検査なども定期的に実施しています(試験依頼先:日本食品分析センター)
熊本県天草市の御所浦という離島で養殖している「みやび鯛」。ブランド化して10数年になり、おかげさまで九州での認知度はNo1をいただいています。テレビCMの放映やマスコミからの取材も多く、鯛といえば「みやび鯛」と言っていただけるよう、これからも自社生産・加工・販売にこだわってまいります。
日本財務省貿易統計2019によると、日本からアメリカへ輸出された真鯛総量の約7割は「みやび鯛」という結果が出ています。アメリカでも魚のヘルシーさ、おいしさから「みやび鯛」が選ばれています。アメリカにおいても登録商標を獲得すると同時に、1匹1匹にナンバリングしたタグをつけたトレーサビリティ管理も評価されています。
マグロの出荷尾数日本一の長崎県で開催された、第1回長崎発「旨い本マグロまつり」で、並み居る強豪の中「みやび鮪」は本マグロ大賞を受賞。旨味・甘味はもちろん、脂身で角がくずれない歯ごたえとトロっとした食感が、プロの料理人や一般審査員の方々から絶賛されました。