

瀬戸内小豆島の海の恵みを、あなたにお届け。
令和2年4月1日より、三浦水産を設立。年老いた親父と2人で毎朝漁に出ています。
漁のメインは建網(刺し網)を約1km。夕刻に網入れし、翌朝夜明けとともに網を揚げます。また春は鰆の一本釣り。冬はナマコの底引き網漁を行っております。
瀬戸内小豆島で捕れた鯛や鮃、幻の高級魚アコウなど、瀬戸内小豆島の海の恵み、旬の新鮮な鮮魚を一年を通してお届けします。
瀬戸内小豆島の海の恵みを、あなたにお届け。
令和2年4月1日より、三浦水産を設立。年老いた親父と2人で毎朝漁に出ています。
漁のメインは建網(刺し網)を約1km。夕刻に網入れし、翌朝夜明けとともに網を揚げます。また春は鰆の一本釣り。冬はナマコの底引き網漁を行っております。
瀬戸内小豆島で捕れた鯛や鮃、幻の高級魚アコウなど、瀬戸内小豆島の海の恵み、旬の新鮮な鮮魚を一年を通してお届けします。
伝統的な建て網漁を基本に底引き網や一本釣りにより、生きたままの魚を鮮度優先を第一に水揚げしています。
①水揚げ直後に網から外しエアレーションした生簀に入れて港まで帰ります。
②水揚げされた魚は大型水槽にて発送時間まで活かしストレスを取り除きます。
③発送直前に活〆し、梱包するまで冷蔵保存もしくは氷締めしています。または水揚げ直後に船上で活き〆(神経〆)をし血抜きを行い出荷まで冷蔵保存し直送します。
④梱包時には、直接魚に氷が接しないよう工夫しています。(身割れや火傷対策)
⑤基本は、活〆してますが、黒メバルやカサゴ、シタベラメなどは活きたまま水揚げするのは難しく、加熱料理(煮つけ)にしてください。美味しくいただけます。
四季折々の旬の魚をお届け。特に鰆は5月から6月半ばに、通常流し刺し網漁で捕獲しますが網にかかった鰆は、海中で死んでしまい美味しくありません。一本釣りで釣り上げた鰆は、船上で神経締め・血抜きを行い氷詰め。そのまま梱包しお送りします。プロの料理人が包丁の入りが違うと絶賛です。
夏はワタリガニ。冬はナマコの底引き網漁。鯛・鮃・蛸は一年を通してお届けします。
東海・関東・東北・北陸等は、発送後1.5~2日掛かっています。よって、発送翌日の午後着にてご指定ください。鮮度優先にて美味しい新鮮な商品をご賞味いただきたいがためのご提案です。
商品をお送りする際の梱包資材については、リユース品を再利用しています。(発泡スチロールの箱・古新聞)海の恵みに感謝し未来のために。
衛生面において細心の注意を払っておりますが、魚体内に寄生するアニサキス等は見分けられません。調理時にはご注意願います。(私の経験上、私が水揚げした中に発見した事例はありません)