みかん畑で見つけた、とっくり型の蜂の巣
2026/05/08
〜自然の中で働くということ〜
先日、みかん畑で作業をしていると、
枝先に「とっくり」のような形をした蜂の巣を見つけました。
自然の中には、
本当にさまざまな生き物が暮らしていることを、改めて感じます。
農業をしていると、
みかんの木に蜂の巣が作られることは決して珍しくありません。
葉が茂り、雨風をしのぎやすい環境は、
蜂たちにとっても居心地の良い場所なのかもしれません。
蜂にもさまざまな種類があり、
・危険性の高い蜂
・比較的おとなしい蜂
・害虫を捕まえてくれる蜂
など、それぞれ役割や性質が異なります。
私自身も、農作業中に蜂に刺された経験があります。
枝を持った瞬間に巣に近づいてしまったり、
気づかないうちに刺激してしまったこともありました。
特に夏場は、
・草刈り
・摘果作業
などで木の中へ入る機会が増えるため、
蜂との遭遇も多くなります。
自然の中で働くということは、
決して安全なことばかりではありません。
暑さや台風、害虫、野生動物、そして蜂。
農業は自然と向き合う仕事だと、日々感じます。
それでも畑には、多くの命があります。
みかんの花に集まる虫たち。
葉の陰で休む小さな生き物たち。
そして、みかんの枝先に静かに作られた蜂の巣。
私たちは自然をコントロールしているのではなく、
自然の中で、生き物たちと共存しながら農業をしているのだと思います。
これからも安全に注意しながら、
自然の変化を感じつつ、みかん作りを続けていきたいと思います。