葉っぱ舎(はっぱや)

香川県 木田郡三木町

葉っぱ舎(はっぱや)

当園は瀬戸内海と讃岐山脈に囲まれ、海風が爽やかに吹く香川県東讃地区にあります。
農薬や肥料、動物性堆肥は使わず、野生種の「ウマブドウ」を移植栽培しております。
「酵素」を活かした独自の非加熱加工で、自然の恵みをお茶などにしてお届けします。

わたしたちのこだわり

海風走る、讃岐の丘から

海風走る、讃岐の丘から

香川県は温暖で雨が少なく、瀬戸内の海風が当たるロケーションにあります。
瀬戸の海風は、農薬の代わりにダニやカビなどの繁殖を抑え、サンサンと降り注ぐ太陽の紫外線は抗酸化作用のある成分を豊富にし、少ない雨は植物の根を深く伸ばしてくれます。

葉っぱ舎は、そんな香川で自生するウマブドウや薬用ハーブ等を無施肥、農薬不使用で育てています。
植物を生まれおちたその土、その地の草木からなる堆肥だけで育てることは、自然の理にかなった本来の姿であり、健やかな命を育むと考えています。

そしてその育まれた自然の力は、私たちがその作物をいただくことにより、自然の治癒力(免疫力)として人に受け継がれていきます。
同じ空気、同じ風、同じ光の中で生まれ育つものは、すべての命が繋がっている。そんな風に感じながら、日々農業をしています。


「讃岐のウマブドウ」とは?

「讃岐のウマブドウ」とは?

13色の実をつけるウマブドウ、昔から「本来の体に戻す力がある」「何に出も効く」と言われています。

出来すぎた話のようですが、抗酸化作用のあるポリフェノールの「種類と量」が多いからだということが最近の研究でわかってきました。

その中でも「讃岐のウマブドウ」は何が特別なのでしょうか?

香川といえば山地面積が全国42位の県ですが、平野が多い分、草の管理が行き届いています。そんな環境の中、讃岐平野で刈られても刈られても生き延びてきた太い根っこだけの野草、それが「讃岐のウマブドウ」です。

当園はその根っこだけのウマブドウを自然栽培農場に移植して育てています。

大切なのは、この野生で生き抜く力や成分をどれだけ「増やす栽培」をするのか、「守る加工」をするのかという事です。

葉っぱ舎はその2つにこだわり、2017年度 香川ビジネス&パブリックコンペでグランプリをいただきました。


こだわりの栽培について

こだわりの栽培について



●天然自生種のものを育てています。

(実生はせず野生種の移植のみ)

●動物性堆肥は使いません。

(抗生物質、アレルゲン物質を含む可能性がある為)

●農薬、肥料は一切使いません。

(農場周辺から飛散の可能性もほぼない環境です)

●虫は収穫時まで一切取り除きません

(虫害を避ける為に、うまぶどうは自ら苦いポリフェノールを作りだし、虫の行動を操作する為に揮発性成分を作りだします。成分量UPに虫は不可欠なのです)

●海風があたる環境を作っています。

(海風をダイレクトにシート上を走らせダニの溜まりやすい葉裏に風をあてる方法をとっています)

当園にあるウマブドウは、全て讃岐平野に野生種として根っこだけで生き残ってきたものを自然栽培農場に移植したものです。現在樹齢数十年のものを約200株育てています。

毎年秋が終わると、成長点にしか存在しない栄養素を来年も得る為、お茶になるものは地表部全てを刈り取り、根は3年に1度抜き、ある程度切りそろえます。

こだわりの加工とは

こだわりの加工とは

ウマブドウにおいて当園がこだわっているもの、それは最近第7の栄養素といわれているフィトケミカル「ポリフェノール」です。
ウマブドウはポリフェノールが種類も量もとても多く、成分検査の結果、赤ワインの45倍という結果が出た程です。

ポリフェノール、フィトケミカルを守る加工がしたい!

葉っぱ舎では主に「修治」という方法で加工しています。
通常、生薬は高温の熱風乾燥など、大量生産型の処理が多いのですが、フィトケミカルの分解を防ぐため、減圧して蒸したり、低温の風で乾燥させたり、成分維持に積極的でありながらも自然に近い加工をしています。

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